学校の授業再開。
夏休み期間の振り返りを聞く。
意外とそれぞれ話してくれて、ついつい60分ほど。
授業内容の調整が必要だったけど、まあいいか。
それにしても学校紹介のエキストラにドンドン行く子と、そうでない子と。
まあ色々おりますわ。
やっぱりね、続かないだろうな〜という子たちの割合がかなり増えた気がする。
自分も養成所の時はこの歳まで続けていると思ってなかったし、自信や期待も無かったけど、きっかけになる事には飛びついてたように思う。
出来るかどうかは踏みだしてからな話だった。
先のオーディションの話を、遠いから・交通費がかかるからという理由で受けないという意見も。
昔なら何で行かへんねん⁉︎って問うてたな。
程よく諭しましたけど。
チャンスは平等にあると思ってるのかな?
なりふり構わずが許される年代のうちにやっといた方がいいと思うけど。
残念だなと感じる一件でした。