かおさんが明日からまた現場ってことで、その買い出しのお手伝い。
レンタカーはお昼からだったんで、かおさんは旅帰りの洗濯をして、僕は夜の読み合わせの準備。
矢内原さん、やっぱり筆が早い。
届いたのは昨日だけど、本番はクリスマスだからね。
後半は書き直すつもりですが、と言ってたけど、それでも仕上げてくるのは流石です。
さて、お買い物。
今回は人数が多いのと、コロナ禍明けて久々の炊き出しってことで、とんでもない量の買い物。
今までの現場の3倍くらいあったんじゃないかな?
劇場近くに買い物できるところが無いから、現場で買い足しができないとのこと。
そりゃ心配だ。
炊飯器も購入したものが届かずで、仕方なくin→dependent theatreに借りることに。
そちらにも足を運ぶ。
修ちゃんと久々に会えた。
大森晴香ちゃんが劇場に挨拶に行く前にまぁるに会いたいとのことで、チラリと寄ってくれた。
まぁるは相変わらずいい距離を置いてジッと見守ってましたよ(笑)
夜はZOOMで読み合わせ。
その間、母さんはずっと下準備。
読み合わせでは作品についてのイメージやコンセプト、スタッフについても話が及ぶ。
ますます楽しみになった。
矢内原さん曰く、最近スランプで…とのことで、思い通りの言葉が出てこないらしい。
それでも十分、いつもの読み上げしやすい文字列になってるけど、なんか違うんだろうね。
違う次元の悩みのようです。
相変わらず忙しいようで、大学の卒公を控えていて、また来月は海外で一月くらい仕事らしい。
どうか身体にはご自愛くださいませ。
かおさんの下準備はなかなか終わらない。
手伝えることが少ないから、片付けとかちょっとだけ。
結局、先にお休みしました。
ごめんね、がんばれ!