お帰り~
2006年02月22日 | 猫
ちゃーぼうがやっと帰ってきた寂しかった
一緒の時間帯で働いてる人たちと仕事終えてからランチの約束してたので、
すぐには迎えにいけず、
ゆったりランチ食ってる間にも、私の気持ちはちゃーぼうのものでした。
一回家に戻らないと金がないので、皆と別れた後1度家に戻り、お金持ってすぐ迎えに行きました。
病院に着き、対面前に先にお会計。
お金を払ってる時に病院の若い女性が苦笑しながら言いました。
「もう、かなりいじけちゃってるんですよ。
エサあげても全然食べないし、隅っこの方でおびえてるちゃってて、
家に帰ったらエサ食べさせてあげて下さい」
仕事のせいで朝連れて行けないって事で、
一晩余計に泊まることになってしまい、だいぶ不安な二晩を過ごしたのだろうね。
で、ようやくカゴ(カゴって書いてるけど、キャリーケース)に入れられてドアから出てきたちゃーぼう。
カゴの中を覗くと、お尻をこっちに向け、奥の方で怯えた目をしてこっちを見てる。
だいぶ固まってました。
帰ってきてから、落ち着くまで1時間30分ぐらいかかった
ようやくいつもの我が家です。
一緒の時間帯で働いてる人たちと仕事終えてからランチの約束してたので、
すぐには迎えにいけず、
ゆったりランチ食ってる間にも、私の気持ちはちゃーぼうのものでした。
一回家に戻らないと金がないので、皆と別れた後1度家に戻り、お金持ってすぐ迎えに行きました。
病院に着き、対面前に先にお会計。
お金を払ってる時に病院の若い女性が苦笑しながら言いました。
「もう、かなりいじけちゃってるんですよ。
エサあげても全然食べないし、隅っこの方でおびえてるちゃってて、
家に帰ったらエサ食べさせてあげて下さい」
仕事のせいで朝連れて行けないって事で、
一晩余計に泊まることになってしまい、だいぶ不安な二晩を過ごしたのだろうね。
で、ようやくカゴ(カゴって書いてるけど、キャリーケース)に入れられてドアから出てきたちゃーぼう。
カゴの中を覗くと、お尻をこっちに向け、奥の方で怯えた目をしてこっちを見てる。
だいぶ固まってました。
帰ってきてから、落ち着くまで1時間30分ぐらいかかった
ようやくいつもの我が家です。