1/10は恒例の会津若松市の十日市に出掛けてきました
と言うのは簡単だけど実際には冬に会津まで出掛けるのは大変だったりする
猪苗代に入ると一面が雪の銀世界・・・と言うより鉛色のモノトーンの世界

なんとか無事に2時間ほどで会津若松市に到着
すでに露店がたくさん並び賑わっている

とりあえずお決まりの縁起物の起き上がり小法師(家族の人数分+1個)と風車を買う
例年は1個50円の安いものを買ってたけど今年は1個80円のものにバージョンアップ

彼女は縁起物よりキャラクター飴に夢中

さらに歩くと甘酒の無料配布をしていた
もちろん甘酒が好きな彼女は貰って飲む

blog用に十日市の写真を撮ろうとしても彼女はお構いなしに先に進む

会津高田の広岡きんつば店を発見
会津高田出身の母親の好物だけど行列の長さを見て買うのは諦める

その後も彼女は順調に歩き続ける
いつもなら「疲れたぁ
」と文句を言うのに、フィットネスクラブに通うようになって体力もアップしたのかな

午後2時過ぎに会津若松を出発
河東あたりから天候も悪化して行きと同様の雪の世界

薄暗くなり始めた頃に福島市へ
こっちは天気が良かったみたい

それにしても今年の十日市は凄い人出だった

と言うのは簡単だけど実際には冬に会津まで出掛けるのは大変だったりする

猪苗代に入ると一面が雪の銀世界・・・と言うより鉛色のモノトーンの世界


なんとか無事に2時間ほどで会津若松市に到着

すでに露店がたくさん並び賑わっている


とりあえずお決まりの縁起物の起き上がり小法師(家族の人数分+1個)と風車を買う

例年は1個50円の安いものを買ってたけど今年は1個80円のものにバージョンアップ



彼女は縁起物よりキャラクター飴に夢中


さらに歩くと甘酒の無料配布をしていた




blog用に十日市の写真を撮ろうとしても彼女はお構いなしに先に進む


会津高田の広岡きんつば店を発見

会津高田出身の母親の好物だけど行列の長さを見て買うのは諦める


その後も彼女は順調に歩き続ける

いつもなら「疲れたぁ



午後2時過ぎに会津若松を出発

河東あたりから天候も悪化して行きと同様の雪の世界


薄暗くなり始めた頃に福島市へ

こっちは天気が良かったみたい


それにしても今年の十日市は凄い人出だった
