「猪苗代のカフェに行きたい!」と彼女に言われ猪苗代の町内を徘徊するもゴールデンウィーク中だけあってどこのカフェも駐車場がいっぱいです。
諦めかけたところでTARO CAFEの駐車場に空きを見つけて滑り込む。
TARO CAFEの呆れるくらい長い行列を無視して隣のDEN DEN COFFEEに入店すると予想通り先客は1組のみでガラガラに空いてます。
さっそくカウンターで苺のショートケーキ(¥450)とコーヒーシェイク(¥420)を注文。
こちらDEN DEN COFFEEはTARO CAFEのテイクアウト部門だけどセルフサービスで店内での飲食も可能なんだよね。

すっかり満足した彼女。
帰ろうと外に出ると相変わらずTARO CAFEの行列が長く伸びていて驚くばかりです。
DEN DEN COFFEE (TARO CAFE)
福島県耶麻郡猪苗代町堅田入江村前704-3
OPEN 10:00~18:00(L.O 17:00)
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TARO CAFE
諦めかけたところでTARO CAFEの駐車場に空きを見つけて滑り込む。
TARO CAFEの呆れるくらい長い行列を無視して隣のDEN DEN COFFEEに入店すると予想通り先客は1組のみでガラガラに空いてます。
さっそくカウンターで苺のショートケーキ(¥450)とコーヒーシェイク(¥420)を注文。
こちらDEN DEN COFFEEはTARO CAFEのテイクアウト部門だけどセルフサービスで店内での飲食も可能なんだよね。

すっかり満足した彼女。
帰ろうと外に出ると相変わらずTARO CAFEの行列が長く伸びていて驚くばかりです。
DEN DEN COFFEE (TARO CAFE)
福島県耶麻郡猪苗代町堅田入江村前704-3
OPEN 10:00~18:00(L.O 17:00)
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TARO CAFE
裏磐梯でのランチは休暇村裏磐梯へ。
普段は割りと空いている休暇村裏磐梯もゴールデンウィークだけあってそこそこの客の入り。
今回はちょっと奮発してステーキ丼を食べる予定がメニューから消えていたので代わりに福島牛のステーキセット(¥1300)を注文。
う~ん、やっぱり肉は美味い!


豪華なランチの後は同じ休暇村裏磐梯の温泉「こがねの湯」へ。
いきなり入浴料が700円から800円に値上がりしていて吃驚。


風呂上りはカフェスペースでソフトクリーム?と思っていたら「猪苗代のカフェに行きたい!」と言われ早々に出発です。
休暇村裏磐梯
福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字小野川原1092
ランチ 平日11:30~13:00 (L.O 12:50) / 土日祝日11:30~13:30 (L.O 13:15)
日帰り入浴 12:30~16:00
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休暇村
普段は割りと空いている休暇村裏磐梯もゴールデンウィークだけあってそこそこの客の入り。
今回はちょっと奮発してステーキ丼を食べる予定がメニューから消えていたので代わりに福島牛のステーキセット(¥1300)を注文。
う~ん、やっぱり肉は美味い!


豪華なランチの後は同じ休暇村裏磐梯の温泉「こがねの湯」へ。
いきなり入浴料が700円から800円に値上がりしていて吃驚。


風呂上りはカフェスペースでソフトクリーム?と思っていたら「猪苗代のカフェに行きたい!」と言われ早々に出発です。
休暇村裏磐梯
福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字小野川原1092
ランチ 平日11:30~13:00 (L.O 12:50) / 土日祝日11:30~13:30 (L.O 13:15)
日帰り入浴 12:30~16:00
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休暇村
5/4は桜が見頃との情報を得て裏磐梯へ。
桧原湖の桜島は私有地から撮影できる時間帯が限られているので先ずは桧原の一本桜に向かいます。
ところが桧原の一本桜は見事な満開にも関わらず撮影している人も疎ら。
先客のおじさんの話では早朝は車を停める場所も無いくらい凄い人数だったとか。

時間を見計らって桧原湖の桜島を撮るために磐梯桧原湖畔ホテルに向かいます。
去年はモデル大撮影会みたいに大勢がずらーっと並んで撮影していたのに今年は数人のみ。
しかも見頃のピークを1日過ぎていたせいか、それとも湖面の波が消えないせいか短時間で撮影を切り上げて次々と消えていきます。

今までおやつ抜きで彼女の機嫌もヤバいので早々に撮影を切り上げ道の駅裏磐梯でソフトクリームです。
彼女はとちおとめ苺ソフトクリーム(¥300)にするそうです。

こちらはいちごミックスソフト(¥300)です。
でもミックスって苺と何のミックス?バニラ?それとも山塩?

結局、苺とバニラのミックスでした。
道の駅裏磐梯
福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字南黄連沢山1157
食堂 10:00~15:00 (冬季11:00~14:00)
冬季期間 水曜定休
桧原湖の桜島は私有地から撮影できる時間帯が限られているので先ずは桧原の一本桜に向かいます。
ところが桧原の一本桜は見事な満開にも関わらず撮影している人も疎ら。
先客のおじさんの話では早朝は車を停める場所も無いくらい凄い人数だったとか。

時間を見計らって桧原湖の桜島を撮るために磐梯桧原湖畔ホテルに向かいます。
去年はモデル大撮影会みたいに大勢がずらーっと並んで撮影していたのに今年は数人のみ。
しかも見頃のピークを1日過ぎていたせいか、それとも湖面の波が消えないせいか短時間で撮影を切り上げて次々と消えていきます。

今までおやつ抜きで彼女の機嫌もヤバいので早々に撮影を切り上げ道の駅裏磐梯でソフトクリームです。
彼女はとちおとめ苺ソフトクリーム(¥300)にするそうです。

こちらはいちごミックスソフト(¥300)です。
でもミックスって苺と何のミックス?バニラ?それとも山塩?

結局、苺とバニラのミックスでした。
道の駅裏磐梯
福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字南黄連沢山1157
食堂 10:00~15:00 (冬季11:00~14:00)
冬季期間 水曜定休
フルーティアふくしまに乗るためにわざわざ会津若松駅まで行ったので五郎兵衛飴を購入。
この五郎兵衛飴は奥州平泉に向かう途中の源義経と武蔵坊弁慶の署名入りの飴代金借証文が残されているという歴史ある飴なのです。

水飴をゼリー状に固めた感じかなぁ。
味も素朴だけど好きです。
この五郎兵衛飴は奥州平泉に向かう途中の源義経と武蔵坊弁慶の署名入りの飴代金借証文が残されているという歴史ある飴なのです。

水飴をゼリー状に固めた感じかなぁ。
味も素朴だけど好きです。
磐越西線のフルーティアふくしまに乗車した後は彼女が仕事に行くまで少し時間があったのでbijiで開催されていたきなこcafeの出張イベント「1day kinako cafe」に寄ってみました。
満席で待たされるようなら諦めるつもりが先客は2組のみで一安心。
さっそくコーヒーロールケーキとコーヒーゼリーと豆乳ジェラートがセットになったスイーツプレート(¥650)とアイスコーヒー(¥500)を注文。

彼女は「このケーキ苦ぁい
」と言うけどコーヒーの苦味が入っているからこそ美味しいのでは?
biji
福島市曽根田町3-14
OPEN 12:00~19:00
定休日 月曜
きなこCafe
福島市曽根田町4-22
OPEN 10:00~17:00
定休日 日曜、月曜
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きなこcafe
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さっそくコーヒーロールケーキとコーヒーゼリーと豆乳ジェラートがセットになったスイーツプレート(¥650)とアイスコーヒー(¥500)を注文。

彼女は「このケーキ苦ぁい

biji
福島市曽根田町3-14
OPEN 12:00~19:00
定休日 月曜
きなこCafe
福島市曽根田町4-22
OPEN 10:00~17:00
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きなこcafe
5/2は彼女が待ちに待った念願のフルーティアふくしまに乗車です。
とは言っても郡山発は6月末まで全て満席で取れた指定席は会津若松発だったので先ずは普通列車で会津若松駅に向かいます。
途中、郡山駅からはフルーティアの車両を連結した会津若松行き普通列車に乗り換えです。
彼女はフルーティアの車両を見ただけでテンション上がりまくり・・・。

会津若松駅に着くとフルーティアに乗り込む前に彼女に記念写真を頼まれる。
急いで乗らなくても指定席だから大丈夫と彼女は意外に冷静。



発車すると乗務員のお姉さんが各席に福島県産さちのかタルトと福島県産さちのかショートケーキ、そしてホットコーヒーと福島県産あかつき使用した桃果汁100%飲料の福島あかつき桃を配っていきます。
さっそくケーキを頬張る彼女。
急いで食べないと62分で郡山駅に到着してしまいます。
桃ジュースは父親の大好物だから飲まないでお土産にするか。


普段より早くケーキを平らげた彼女は隣の車両のカフェカウンターを見物に向かいます。
カフェカウンターではフルーティアのオリジナルグッズや福島県の有名なお菓子やアルコール類が販売中で彼女もグッズ一式を購入。

アイスコーヒーとアイスティーはセルフサービスでお代わり自由。
夕べは深夜まで仕事で今朝も普段より早起きして睡眠不足の彼女はここぞとばかり飲みまくり。

「トイレ気になる!」とトイレチェックの彼女。
昔の走行中にしか使えない列車のトレイとは雲泥の差です。

席に戻ると早くも終点の郡山駅です。
あっという間で殆ど車窓からの景色を楽しむ余裕なんか無かったかも?
いや、まぁ磐越西線の郡山~会津若松間は何回も乗ってるからいいんだけど彼女には物足りなかったかな。
とは言っても郡山発は6月末まで全て満席で取れた指定席は会津若松発だったので先ずは普通列車で会津若松駅に向かいます。
途中、郡山駅からはフルーティアの車両を連結した会津若松行き普通列車に乗り換えです。
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会津若松駅に着くとフルーティアに乗り込む前に彼女に記念写真を頼まれる。
急いで乗らなくても指定席だから大丈夫と彼女は意外に冷静。



発車すると乗務員のお姉さんが各席に福島県産さちのかタルトと福島県産さちのかショートケーキ、そしてホットコーヒーと福島県産あかつき使用した桃果汁100%飲料の福島あかつき桃を配っていきます。
さっそくケーキを頬張る彼女。
急いで食べないと62分で郡山駅に到着してしまいます。
桃ジュースは父親の大好物だから飲まないでお土産にするか。


普段より早くケーキを平らげた彼女は隣の車両のカフェカウンターを見物に向かいます。
カフェカウンターではフルーティアのオリジナルグッズや福島県の有名なお菓子やアルコール類が販売中で彼女もグッズ一式を購入。

アイスコーヒーとアイスティーはセルフサービスでお代わり自由。
夕べは深夜まで仕事で今朝も普段より早起きして睡眠不足の彼女はここぞとばかり飲みまくり。

「トイレ気になる!」とトイレチェックの彼女。
昔の走行中にしか使えない列車のトレイとは雲泥の差です。

席に戻ると早くも終点の郡山駅です。
あっという間で殆ど車窓からの景色を楽しむ余裕なんか無かったかも?
いや、まぁ磐越西線の郡山~会津若松間は何回も乗ってるからいいんだけど彼女には物足りなかったかな。
4/29の午後は「ぷるるんソーダ飲んでみたい!」と言われ南福島のル・ヴェルジェへ。
タルトのショーケースを覗いてみると「えーっ?タルトも食べるの?」と言いつつ「あれも美味しそう!これも美味しそう!」と悩みまくる彼女。
結局、ブラッドオレンジ(¥580)とぷるるんソーダ(¥600)に決定。

店内で磐越西線を走るフルーティアふくしまのパンフレットを目にしてしまった鉄ヲタで甘党の彼女はフルーティアふくしまに乗りたい欲望を抑えきれなくなり食べ終わると福島駅へ急行。
なんと幸運にも次の運行日の指定席をゲットです。
ル・ヴェルジェ福島南バイパス店
福島県福島市黒岩字浅井18 スーパースポーツゼビオ福島南バイパス店内
OPEN 10:00~21:00 (ラストオーダー20:30)
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ル・ヴェルジェ
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結局、ブラッドオレンジ(¥580)とぷるるんソーダ(¥600)に決定。

店内で磐越西線を走るフルーティアふくしまのパンフレットを目にしてしまった鉄ヲタで甘党の彼女はフルーティアふくしまに乗りたい欲望を抑えきれなくなり食べ終わると福島駅へ急行。
なんと幸運にも次の運行日の指定席をゲットです。
ル・ヴェルジェ福島南バイパス店
福島県福島市黒岩字浅井18 スーパースポーツゼビオ福島南バイパス店内
OPEN 10:00~21:00 (ラストオーダー20:30)
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