花田凌鑑

火気利用生産公社新館

妄想趣味レート

2009-06-27 19:30:20 | ゆんゆん
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著


それにしても、この時期になるとよく出てくるよなぁFEMA。
夏の心霊特集みたいなものか?

北朝鮮問題はどこいったんでしょうかね?やはり壮大な釣りだったのでしょうか?

イランの反政府デモはフリーチベットでもみいたいな胡散臭さだったし。

次の騒ぎはイスラエルあたりでしょうか・・・

かりふぉーにゃは実質破たん状態にあるといわれていますね。


仮にFEMAが発動するとしたらどんなシナリオが考えられるでしょうか…
あくまで、するとしたらです・・・

現時点でのさまざまな情報をまとめて、考えつく世界とは、こんな感じです。


アメリカ議会が夏休みに入る時期あたりに、かりふぉーにゃがデフォルトを宣言

一部移民系による略奪暴動が発生

一部の市民が、破たんしたのは銀行家と移民のせいだ!でていけ!と金融機関を破壊し、移民系住民を銃で狙撃する事件が相次ぐ。

移民は応戦したくても、身分証明がされないと入手が困難になっているので、州を離れ、メキシコやカナダ国境になだれ込むものもあり、国境付近は移民系であふれかえる。

非常事態宣言ーFEMAの発動

株、ドル、国債大暴落

世界中がその影響を受け、各地でグローバル金融システムに反発するデモが発生


と、こんなところでしょうか

妄想抜きにして、かりふぉーにゃ財政の危機は事実ですので、もし、そうなると、世界的企業の倒産と同様、衝撃は大きそう。さすがに織り込み済み的な感じには出来ないのではないでしょうか。。。


聖ヒルデガルドの医学と自然学

マイケル逝去で異常値か?インドネシアでなにが?

2009-06-27 00:11:33 | ゆんゆん
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著


世界中が彼の死を悼んでます。世界的なスーパースターでした。

当ブログ左下にあるリンク先にグローバルコンシャスネスプロジェクトというのがあります。

集団が興奮状態などの心的な動きが大きくなったときに、真性物理乱数発生装置の乱数に偏りが見られるという現象がある。
それを世界中の研究室に設置して測定している。

インドネシアの値がかなりの異常が続いている。
機器の故障なのであろうか・・・
それとも何かの前触れか?

トップページにあるリアルタイムで世界全体をみわたす地図の爆発具合もいつもの勢いがない。
やはりマイケルがらみなのだろうか・・・
とんでもないデータになっているような気がしてならない。

とりあえずしばらく様子をみながら注意しようと思います。



聖ヒルデガルドの医学と自然学