花田凌鑑

火気利用生産公社新館

雑記

2009-06-15 23:44:50 | Weblog
聖ヒルデガルドの医学と自然学


ゲリラ豪雨ですねぇ。雨音はデスメタルの調べ。


今週は金融関係は結構はげしそうかな。

ダウこんなに下げてて戻せるのかね。

ブラックマンデーだったりして。

国債はやっぱりロシアがあれしてるんでしょうかね。


やっぱむこうの肉マフィアは洒落にならないんだろうな、きっと。

米国で銃の売り上げが急増らしい。小浜さんが規制する前に買っとこうというのもあるのだろうが、食糧を買いだめしている人もいるという話しもきく。

そろそろジンバブエなのでしょうか?
内戦なのでしょうか?

どうせならアフリカあたりで中古の辛子②国府を2・3$で手に入れて、2・300人ぐらいで仲間募れば、独立自治州ぐらいは作・・・自重


すべては妄想であることを祈るばかりです。





危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著

ちょっと気になった中吊り

2009-06-13 22:30:02 | ゆんゆん
聖ヒルデガルドの医学と自然学



JRに乗っていたら気になる広告を発見。
これは久しぶりにきてますね~
よちよちパターンでしょうか・・・

後で調べようと思いつつ名前をメモした。
いろいろぷらぷらしようと思ったけど、気になってしょうがないので家に戻って、調べてみた・・・

鹿児島 寿蔵(かごしま じゅぞう、1898年12月10日 - 1982年8月22日)は、人形作家、歌人。

作品の説明には

玄界灘の沖ノ島にある宗像宮(むなかたぐう)の三女神のうちの田心姫命(たごりひめ)が出雲の大国主命に会いに行くいう作者の想定で、人魚となって海を渡る姿にしている。


宗像三女神(むなかたさんじょじん)は、宗像大社 (福岡県 宗像市 )に祀られている三柱の女神 の総称である。

また、朝鮮への海上交通の平安を守護する玄界灘 の神として、大和朝廷 によって古くから重視された神々である。ムナカタの表記は、『記・紀』では胸形・胸肩・宗形の文字で表している。


朝鮮 玄界灘 出雲 鹿児島 



この形何にみえるでしょうか・・・

ミサイルっぽく見えて、上半身部分はきのこ雲っぽくも見える。

人魚だから魚雷か・・・

おっぱいは小向さんストリップを暗示するならば、その頃・・・つまり、今でしょうか・・・

浅草 ロック座 


胸を字訓で調べると…

古形は「むな」宗・棟と同系の語。その中心部をなすものをいう。

よくみるとお腹に刀があるんですよ・・・

天照大神と素戔嗚尊(すさのおのみこと)との誓約(うけい)のときに、素戔嗚尊の剣から生まれた三女神

いま一部マニアで話題のクイーンズブレイド、おっぱいだらけです。

「し」「つ」「J」釣り針にもみえます。
北朝鮮問題は壮大な釣りなのでしょうか・・・

作者の生まれた日には
「パリ条約」締結によりアメリカ=スペイン戦争が終結。キューバの独立が認められアメリカがプエルトリコ・グアム・フィリピンを獲得

亡くなられた日には
相澤仁美、グラビアアイドル・タレント誕生

またしてもおっぱい・・・

母性、母なる大地が何かメッセージを発している。
大地を爆破させているということは、母の体内で爆弾を破裂させているようなものだとするならば、
このようなことをしている国は間違いなく天罰が下ることでしょう。

ムネオも気になりだした。



危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著

夏休みに入る前のラストスパート

2009-06-13 13:39:00 | ゆんゆん
聖ヒルデガルドの医学と自然学


という見方をしておりまして、いろんなことが次々と起こるでしょう。
世界中がある種、騒乱状態のような。

これをひとつひとつ海外ニュースでチェックするか?
日本のテレビで、やれおたまじゃくし、やれ魚が降ってきたと、どうでもいいニュースをみるか?

ほとんどはそのどちらでもなく、日々の生活に手いっぱいというところでしょう。


北朝鮮の軍部の上のほうにいたら何をおもうでしょうか?
以前にも書いた気持ちばかりではありません。
いつの時代にもどこの世界でも見られること。

ぬけがけ

さんざん煽って自分は裏切り行為をし、利を得ようとする者たち。
さきの大戦では日本の軍部にもそのような輩がいたようですが・・・。
いまの日本でいえば、郵○ょの登記に連なる面々のことをいうのでしょうか?

北朝鮮にこのような抜けがけ隊がいるとすれば、どこに通ずる人なのでしょうか?

他方、中国との国境付近を拠点として商売している人たちがいます。

そこで使われる主要通貨はドルです。
元でもウォンでもないのです。

来週行われるBRICSサミットではドルに代わる基軸通貨が議題の一つになると言われています。
果たしてそれをきっかけにドルの暴落があるのでしょうか?
あるか?ないか?でいってしまうと、ないのほうが現実的なようです。
BRICS内でも天然資源を有する国とそうでない国の動きに注目したいのですが、残念ながら、このことを詳細に伝えるメディアは日本にはありません。


北朝鮮が次になにかするとすれば、米韓首脳会談の前なのか?最中なのか?後なのか?

北朝鮮ばかりに気をとられてはいけません。

北朝鮮のしわざとみせかけて何かを企てるには絶好のチャンス到来。

ただただ巻き込まれるばかりの一般市民は、自作テロに対して細心の注意を払いたいところです。

危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著

メモ

2009-06-08 07:11:50 | ゆんゆん
聖ヒルデガルドの医学と自然学


http://www.fas.org/spp/military/docops/usaf/2025/af/a-f-5.htm


Plausible History

In the world of Digital Cacophony, technology brings people together, but also tears them apart. As seen in figure 5-2, the year 2000 was a benchmark in many ways. For the first time, the world was "wired," and anyone could gain access to worldwide information.12 This development exacerbated social unrest globally as have-nots learned how little they had compared to the well off.13 Meanwhile, nuclear proliferation continued unabated, spreading to 20 states.14 International politics, overwhelmed by transparent information borders, could not control the spread of nuclear technology and materials.15 By 2002, ever-increasing technological breakthroughs in the genetic engineering of plants and animals led to an abundant food production capability,16 spurring population growth as a result of declining mortality rates in third world countries which previously suffered recurring famine.

Technology could not solve some old problems, as in 2009, when an influenza pandemic struck in southern China, then rapidly spread worldwide.17 Three hundred-thirty million people were affected and over thirty million died.18 No one ever determined if the virus was a natural mutation or bioengineered.19 Many feared the latter.



Figure 5-2. Plausible History for Digital Cacophony

The threatened migration of unemployed masses from second- and third-world countries continued to challenge the few wealthy states. By 2010 the United Nations dissolved due to its inability to resolve these issues and regional conflicts.20 In the resulting vacuum, bilateral and multilateral security arrangements between nation-states and interest groups flourished.

In 2012, Wall Street was hit with a super high energy radio frequency (HERF) wave, which destroyed all financial databases.21 Since advanced information warfare capability was available worldwide, a number of competitor states were investigated, but tracing the source was impossible. The US economy was in turmoil for weeks during database reconstruction, and businesses demanded federal action to prevent further attacks.22

By 2015, 48 actors had acquired several classes of weapons of mass destruction and the accompanying delivery systems.23 Threats of conflicts involving nuclear, chemical, biological, and information weapons became common. During the North African territorial war, a tactical nuclear detonation killed thousands of people.24

The world began an expansion into new frontiers by 2020. Space travel with accompanying outposts became common, and many multinational corporations established production facilities in space to exploit the solar system's resources.25 However, space assets also became a target and required heavy protection.26 Underwater settlements were also prototyped during the early 2020s to support mining operations of hydrothermal vents.27

Many challenges face this world in 2025. Almost any individual or group can acquire weapons of mass destruction or disruption, and threats are one of the few constant things in this world.


危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著

世論形成過程が去年の今頃と同じような感じで気になる

2009-06-05 06:14:59 | ゆんゆん
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著

なんか似ているんですよね。
昨年の秋葉原殺傷事件前のどうでもいいニュース、話題が・・・

エロゲ規制騒動は、ネット規制法案騒動に
小向さんストリップ騒動は、秋葉原御開帳パフォーマンスに・・・


話しはそれるが、ロシアのニュースサイトをみていたら、先生がストリップとかやっていて、結構きれいだったなぁ。
つうか、動画ニュースで世界中に配信するなんて素敵すぎるよなぁ。

まあ、何事も起こらないように願うばかりです。
先週もなんかそんなようなこと書いてるな。
毎週末がワーニングか・・・

地滑り?

2009-06-01 01:10:40 | ゆんゆん
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著


山形・鶴岡の地滑り被害視察 「おくりびと」ロケ地
 映画「おくりびと」のロケ地にもなった山形県鶴岡市大網の七五三掛地区で地面に大きな亀裂や段差が生じるなど大規模な地滑りが確認され、農林水産省の職員らが29日、現地の被害状況を視察した。
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052901000788.html

畑の地割れのヴィジョンを見たと、先日ブログでお伝えしていたのですが、このブログをみている方から、このニュースをしりました。ありがとね。

地割れというヴィジョンをみた→近々地震が起こりそうだと思っている三浦半島ではないか?

ということで、へたな推測が実際みたヴィジョンを邪魔するという典型例ですね。
みたヴィジョンを淡々と記録しなければなりません。

かといって、三浦半島が危なくないとは限りませんが・・・
2重3重とシンクロするものでもあります。


で、ですね、月山のふもとであります。

月山と言えば、先日、利き酒パーティーでお世話になった専務酒造メーカーさんがやっているワイナリーの月山山麓ですね。

週末、そこからお手紙が来ているわけですよ・・・

ちょっと、山形、あれですね。
大河ドラマでも盛り上がっているようですし。

死と愛の問題について、真剣に見出さんとあかんとちゃいまっか?というメッセージなのかもしれません。

山形ー秋田沖の災いの予感というのも数年前からあります。