窓から眺めた東の空は 太陽がぼんやりとした まあるい形を見せていた
風はない・・これならいける 紀泉高原の青年の森にいってみよう
直川から墓の谷方面へ入っていきます。
途中枝道に入り 起伏の楽しめる尾根路に上がり
木立と展望の良い景観を繰り返しながら北に進んでいきます
一番の難所??エビ峠をこえる(ここの幾つも重なる急な坂には思わず越がエビのように曲がるからか) ここまで40分
一息ついてさらに奥へ まぶしい空に画く若葉の影絵をとおして
ウグイスの平和な鳴き声ホ~~ケキョケキョ・・・・
背負ったリュックが軽くなる。
紀伊方面からの登山道と合流 痩せ尾根を行くその上方にいよいよ青年の森のたおやかな峰が見えてきた。 あと少し
ガレ場を踏んで最近新築された六角屋根の休憩場を横目に 赤土の広場に出ました
いっきに広がる展望明るい視界
海側の和歌浦 眼下に紀ノ川キラリとおぼろげに 黄砂の影響かなあ
下から約100分余り ここで飲む水や軽食は ミシュラン3スター並?
下りは行者堂に抜けてきました。 いつものコース 歴史を感じる村の農家
あれ?いつもの家の縁台に並んでいた 自販機がなくなってる
次からはボトル1本多めに持参かな
家に帰ると1時前 まだまだ休日は終わらない
風はない・・これならいける 紀泉高原の青年の森にいってみよう
直川から墓の谷方面へ入っていきます。
途中枝道に入り 起伏の楽しめる尾根路に上がり
木立と展望の良い景観を繰り返しながら北に進んでいきます
一番の難所??エビ峠をこえる(ここの幾つも重なる急な坂には思わず越がエビのように曲がるからか) ここまで40分
一息ついてさらに奥へ まぶしい空に画く若葉の影絵をとおして
ウグイスの平和な鳴き声ホ~~ケキョケキョ・・・・
背負ったリュックが軽くなる。
紀伊方面からの登山道と合流 痩せ尾根を行くその上方にいよいよ青年の森のたおやかな峰が見えてきた。 あと少し
ガレ場を踏んで最近新築された六角屋根の休憩場を横目に 赤土の広場に出ました
いっきに広がる展望明るい視界
海側の和歌浦 眼下に紀ノ川キラリとおぼろげに 黄砂の影響かなあ
下から約100分余り ここで飲む水や軽食は ミシュラン3スター並?
下りは行者堂に抜けてきました。 いつものコース 歴史を感じる村の農家
あれ?いつもの家の縁台に並んでいた 自販機がなくなってる
次からはボトル1本多めに持参かな
家に帰ると1時前 まだまだ休日は終わらない