お茶会

　恒例のお茶会（夜中　ファミレスのドリンクバーで数時間粘る会）に
結局参加できず（泣）

他に出なけりゃいけないところがあり、早仕舞いのつもりが限って長引き・・
　あげく　意気消沈　落胆　欠席という不幸な過程をふんだ

●ご近所友ダチ数人で喋り飲み喋り飲みまたしゃべり・・・ほとんど聞いてませんが　　　アハハハハ(^_^;)

アルコール無しですが　それはそれなりに面白いです。
ちょっと時間のあるときの「お茶会」　楽しいです。
こんどはなんとしても行きたいもんじゃの

阪和線に乗ってみた

珍しそうに窓側を覗く　その先には見慣れた景色の連続
と思っていましたが、日根野あたりからちょっと　ちょっとちょっと
見慣れない景色が混ざってる　　見覚えのないマンション
大きく立派になったいくつかの駅　　目を引く看板

そういえばこの車両も振動が少ないうえ　みんな進行方向に座って快適　
あの　どんなに深い眠りをもやさしく醒ましてくれる　怒涛の突き上げは影を潜めているのよね

快速なのに　停車駅の増えたせいかやたら止まる
そのかわり　か　どうだか
飛ばす飛ばす、めっちゃ飛ばします　
サービス・・(^_^;)ならいいんですけど

まっさか　この運転手さんマンション一階の駐車場がすきなのかなあ～
コワイ～

・・などとおバカな白昼夢の途中　「天王寺～天王寺～大和路線～環状線～地下鉄御堂筋線はあっの～りかえで　あっございまちゅ～～～　右側ドアー開きまちゅ～
あっご注意くだチャイ～」

いいですねえ　このアナウンス遠くに来た～～＼(~o~)／ってかんじました。60分あまりの旅でした。
春ですね＼(~o~)／

卒業式

10年ぶりに行ってみた
小学校の卒業式

がやがやしてるのかな　と思っていたら
実にみんなお行儀よく　先生の指導にしたがって
きちんとそれはそれは　清清しい式典でした

校長先生の　ドイツの哲学者　シュリーマンの話
聞き入りました　少年の志を忘れるな・・
もうちょっと前にきいてたら　せめて40年前に教わっていたら

いや　たぶん　その頃の僕には馬耳東風だったかな

子ども達のかわいらしい歌声が冷気張り詰める体育館に響きます
さよなら友よ　また会う日まで

あかん　もうあきません　熱くなった瞼からこぼれそうになりました
胸がオロオロと震えます　感動の波が何度も押し寄せ肋骨を締め付けます

やがて卒業生が2人づつ　拍手の中同じ歩調で退場していきました
みんないつまでもいい志を忘れないでね

そう思わずにはいられない。
思えば　自分の子どもの時　僕は仕事してました～～ハイ(^_^;)

ほんの1時間程度、なんとかならなかったかと今反省しています
感動させてくれた生徒の皆さん
招待してくださった中之島小学校の方々　
撮影に協力してくれた　坂口さん　会長の中井さん　
ありがとう　ありがとう
　おっちゃんはうれしかった＼(~o~)／よ＝＝お　はるだよお～～！


鳴かぬなら　こちょこちょしちゃうよ　ほととぎす　

花見かな

　寒さのぶり返しが　キツイ～＞＞
　
桜はついそこで足踏み
他の花も遅くなってるかな

どこかいい香りがするので　近づくと
鼻にトゲがチクッ＞＜
ヒイラギの小さく並んだ　うす黄色の花
これだ　これ　　まえまえから気になっていた
沈丁花の後先にさく　ちょっと控えめに匂う花　ヒイラギ　発見＾＾


　大門川を町からさかのぼると両岸に桜並木が続く
その急な堤を覆うように　菜の花の外来種セイヨウアブラナの群生
黄色い花の絨毯に立ち並ぶ　あわい桜色の川端並木は絶景で　
毎年たくさんのカメラマンがシャッターを切る
　
夕刻　川下の新在家橋からのぞむ水面には　長く連なる赤提灯の影が揺れる
それの見ごろまでは　少し時間がかかりそうかな　
もうしばらく春を待つ　




鳴かぬなら　僕ちゃんなくよ　ほととぎす



今年もするのかいなあ　花見会　どうよどう？

マスコミ言語学

ニートってほんとはどういう意味なんでしょうか
すっきりして飾り気の無い・・って意味？
マスコミに出てくる時意味がすりかわってない？

ぷうたろうなんて以前はいったのかどうか　（定職をもたず、ぶらぶらしている人。また、住居を定めず、さまよい歩く人）
ご本人の意思とは異なる状況もありですが
あきらかに後者のほうをいってるのに　これをマスコミではニート
これ英語圏の人たちが聞いたら誤解まねく
ああ日本人にはいますっきりして飾り気の無い・そんな人がふえているんだなあ
いいなあなんてね。

リストラ　これもリストラクチャリング（企業再構築）のことでも
マスコミが書けば首切りをいいまわしただけなんざんしょ

カタカナばかりではないよお
原子力発電所で臨界に達した。　これわっかんない
性能の上限でパワー全開高効率の原発性能か　と喜んだら
制御能力設備の限界に達し　コントロールきかない状況とかいうのよ
オッソロしい　それじゃもっとほかの表現で　制御不能限界状態　原発爆発寸前状態　とかわかりやすくいってほしい　
どうもおかしい

ゆとり教育、いいたかないけど何のこと？　で今度また元にもどす　夏休み短縮決定・・・ん～～この10年なんだったんでしょうか
地球温暖化もはっきりいおうよ　高熱化　地球沸騰化でしょ

なんていうボヤキ節　　僕　世間についていってない　イケてない遅れてるんか

化と思えば
元カレ元カノ出会い系に援交バツイチおめでた結婚・・・
・・・・・・・・・こんなのって・・・・　
じつに上手い！・・って誉めたよおいおい
こういうのはなんとなくいいな　明るい感じがしていい　明日が未来がある

まだ寒いねえ 今年は

・・・って去年のブログにも書いてた・
それにしても　イナバウワ～～といい　ボンバルディアといいマスコミはねえ
イナバウワーはいいとしても

カナダの飛行機の前輪のしくみをお勉強したってねえ　前輪の強制解除のビスの留め金のどうのこうの　
かとおもうと　かとちゃんでございます
ヒロミツね　ザ・モップスのね「月光仮面は～♪誰でしょう～～～♪」
知ってる!大瀬光一っていう俳優さん　ふるいねえ＾＾どうも
「サタンのツメ」なんてしってる？　こわかったよおそらもう
アーカイブで昔の見たら　キャハハハって
もう
いきなり石膏のハリボテ　ハリーボッテー・・（誤）
重かったろうなあサタン・・・のツメ
っておかしい　いらないよね　ツメは余計ですよ絶対
例えばね・・そう　君　かわいいねえその眉・・・の毛
いやちょっと違うか
たとえばあ・・お前さんかっこいい靴・・のかかと
いいやこれもちがうか
まあいいよね　でも君君　こんなブログ読んでるともったいないよ
時間のロス・インディオス

風ががもうびゅ～ぴゅ～・・

昨日の朝　天気が荒れていて山歩きは無理と判断
先週は夜のご来客もあり　ジョギングは２回のみ・・
やっぱ汗かきたい～～！



１０時ごろから薄日も差し　川向いの　和歌山き○高校あたりまでよろよろ走ってきました。　
さすがにさすがに橋の上は前にすすまん　自転車の若者もなかなか僕を抜けない　どっちがらくかなあ～とおもった

この天気　こんな日より・・なのにジョギング　ランニングしてる人人人　
橋を渡り　いつもと違う農家のまじった町並みの旧道へ入ってみました。

　

角の桜がほころんでいて　
軒のむこうから沈丁花がにおう
大根の栽培ハウスの砂地が白くなつかしい　
いつのまにか空の雲もきれた。
背中がほのかにあったかいのがうれしい。　
日当たりの良い乾き始めたアスファルトから　
なんだか水蒸気のにおいがただよう感じ　

春がそこここに見え隠れする
休日のジョギングは　９０分も楽しんでしまいました。　
あとから膝にくるよ(>_<)

飲み会って

あいまい　（曖昧って書くのですね）です　
飲む会だとしたらグループで　ということですかね

合コンとちょっと違う感じしますよね
こっちは　なんか出会いを強く意識した飲み会
初対面も有り・・みたいな・・・(^^♪

じゃ3人でも飲み会でしょう？　
もし2人だと何？
ここからですはい、2人が同性か異性かで大きく変わってきます(^_^;)
この格差は日本のそれとは比較にならない　　ほど大きい


友ダチがよくいう（飲み会）とは　はたして
どれとどれ？　あなたはさてどっち？

え～？どっちでもいい！　楽しく飲めればそれでいい。　熟年だから。
アハ　な～るほど＼(~o~)／

やっと鼻がなおってきたよお

花粉症かとおもいきや　やっぱ風邪の症状だったなあ
知り合いの人に　心の強い人がいて
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

（あれ？風邪ひいてんの？）
（ううん、ちがうのよ鼻が詰まってるけど）
（咳がでてるし風邪やろ？）
（ううん、ちがうんよ、ちょっと喉が痛いだけ）
（目が赤い）
（ううん、ちがうんよ、うさぎの真似しただけ）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
禅問答の末　風邪は自覚したら負け、気持ちで直してしまおうと
いうことなんですね。
納得　なっとく　僕もそうでした。　
風邪じゃない風邪じゃない　鼻が詰まって咳が出ただけ・・
***＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

がんこもの～～～～～(>_<)・・がしかし　治った(^。^)あはは

これからですよアブナイのは三寒四温なんていうこのときがヤバイ
気をつけてください！

ウェディングベル

結婚式　教会での結婚式
日本の神式とはまた雰囲気がちがっています
　不思議なものでその場所に入ると自分が日本人ではないような
いやいや（日本人のクリスチャンの方はたくさんおられます）
自分が仏教徒ではなくクリスチャンになったような気分でした
少し暗い空間に大きくアーチを画くステンドグラスから独特の採光が浮き上がり荘厳なパイプオルガンの音とともに清楚な賛美歌の声が心にまで響いてきます。
そこには確かに神様のあったかい御心が存在して、僕の心に語りかけてくれるような感覚を覚え　なぜかしら胸がいっぱいになりとうとう最後の歌までそれを声にすることは出来ませんでした。
思えば目の前に映るその子が生まれて　もう２７年が経っているのを、その父親の白くなった頭髪で知りました。　

泣くはず無い場所で、シーンですでにハンカチはしっとりぬれてしまいました。
お祝いの儀式は昼過ぎから夜にまで及びましたが
その長くもあり短くも感じた一日は　オジとして忘れられない日となったのです