これまで見てきた冷房の環境面でのリスクを考えれば、如何にピーク時、つまり夏の電力消費量を抑制出来るかが重要であることが、ご理解いただけるのではないでしょうか。
そして、それはズバリ、冷房の使用頻度を軽減することです。
しかし、温暖化で気温は上昇していきます。暑さが厳しさを増していくということです。
そして、夜間に屋内温度が下りにくい高断熱の建物が増えていくのです。
このような状況で、夏の電力消費量を抑制するためには、建物内の温度上昇を抑制するということが、唯一の解決策といえるのではないでしょうか。
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