温暖化への適応支援セミナー「なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか」はいかがでしたでしょうか。
■断熱材は熱伝播遅効型熱吸収材料であり、蓄熱材であること
■断熱性能を上げることは蓄熱量を増やすことであり、その結果冷めにくくなること
■温暖化で今後ますます気温が上昇していくこと
■熱中症の多くは建物内で起きていること
■冷房漬けの健康リスクが少なからずあること
■冷房漬けの環境リスクも少なからずあること
これらのことを考慮すれば、これからの家づくり、建物づくりには、抜本的な暑さ対策の必要性が求められるでしょう。
このセミナーで学んだことを、ぜひお役立て下さい。
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