朝日新聞も毎日新聞も立憲民主党も
声だけ大きい数が減っている左翼に媚びるようなことばかり言う。
朝日新聞も毎日新聞も立憲民主党も
保守派、中道派、リベラル右派、本物のリベラル派からは見捨てられ
左翼にしか支持されない。
左翼も穏健な左翼は激減し、極端な過激左翼が中心になってきている。
朝日新聞、毎日新聞、立憲民主党と左翼、過激左翼の互助関係は日本人の大多数からかけ離れ過ぎている。
朝日新聞、毎日新聞、立憲民主党はもう日本に居場所はない。
朝日新聞、毎日新聞、立憲民主党はハンギョレ新聞日本支局、共に民主党日本支部に名前を変えるしかない。
松竹芸能ますだおかだ岡田は芸能界で成功している。
松竹芸能の大御所と紹介される森脇健児は芸能界で失敗した。
ますだおかだ岡田と森脇健児は境遇は違うが
白いボールのファンタジー
という歌を褒めるという芸は共通している。
志村けんは笑福亭鶴瓶に酒井くにお・とおるを紹介される。
酒井くにおは
「酒井、くにお、仕事、さっぱり。」
と歌う。
とまどう志村けん、表情が曇る。
松竹芸能の先輩を大事にしない志村けんを注意する笑福亭鶴瓶。
定番ギャグ定番漫才をやらなかった酒井くにお・とおるに何も言えない笑福亭鶴瓶。
民主党のバラク・オバマは大統領時代、
スピーチライターを雇いまくった。
そのスピーチライターは全米屈指の優秀なスピーチライターばかりだった。
演説にこだわりのある民主党のバラク・オバマ。
いい恰好をしたい、いい人に思われたいバラク・オバマ.
しかし民主党のバラク・オバマは
アメリカと中国で世界分割するＧ２案を評価するスーザン・ライスを国家安全保障担当大統領補佐官に任命し中国を勘違いさせ、
埋め立てても領土化できない暗礁（低潮高地）を埋めててて領土化した中国に何も言わず何もできず
軍事基地にしないと言う中国を信じたが軍事基地にされるという
前代未聞の失態をしでかした。
その後も中国に遠慮しまくり中国をつけあがらせた。
アメリカだけでなく世界に迷惑をかけたバラク・オバマ。
大統領就任時はいい恰好ができていい人と思われたかもしれないバラク・オバマ.
しかしバラク・オバマを後世の人間は評価しないだろう。
まあ中国が天下を取った場合は中国と中国の息がかかった奴が評価してくれるかもしれない。
人類の大多数はバラク・オバマに迷惑をかけられた。
中国の質の悪さはかなり前から知られていた。
バラク・オバマは優秀なスピーチライターを数多く雇って演説だけまともにしていい恰好するよりも中身を磨くべきだった。
中身がないから表面だけを取り繕おうとしたバラク・オバマ。
そもそも民主党大統領予備選挙、大統領選挙本選でもたいしたことは言ってなかったバラク・オバマ。
国家戦略などどうでもいい、国家戦略が破綻したアメリカ、アメリカも人材不足である。
綿引勝彦は舞台で、処刑人の役だったが処刑囚の目隠しに使う布を持ってくるのを忘れた。
もう引き下がることもできず、どうにもできない。
綿引勝彦は処刑囚の役の滝沢修にこっそり
「どうすればいいでしょうか？」
と尋ねた。
滝沢修は綿引勝彦に
「目隠しはどうする？、と俺に言え。」
と小さい声で言った。
綿引勝彦は滝沢修に
「目隠しはどうする？」
と言うと、
滝沢修はアドリブで
「いらん！」
と大声で叫び、無事に舞台は終了した。
ボディ・スナッチャー恐怖の街
１９５６年 アライド・アーティスツ・ピクチャーズ・コーポレーション
製作 ウォルター・ウェンジャー
監督 ドン・シーゲル
原作 ジャック・フィニイ
ケヴィン・マッカーシー
ダナ・ウィンター
キャロリン・ジョーンズ
ラリー・ゲイツ
キング・ドノヴァン
ラリー・ウィリス
サム・ペキンパー
カリフォルニア州の緊急病院に錯乱状態の男が担ぎ込まれる。医師は幻覚だという。
錯乱状態の男は医師のマイルズであった。
マイルズは離婚して街に帰ってきたベッキーとよりを戻した。
ベッキーの従妹が、父親が別人になったと言い出す。
確かめに行くと見た目も同じ、記憶もしっかりしていた。
そんななか、作家のジャックは奇妙な死体らしきものをみつける。
宇宙人を自称するカゼッタ岡という老人。
テレビで取り上げられ少しだけ注目された。
それからしばらくしてカゼッタ岡は忘れ去られていった。
深夜番組で懐かしの人物としてカゼッタ岡が取り上げられた。
宇宙人とのコンタクトということでカゼッタ岡に話を聞きに行くことになった。
アポなしでカゼッタ岡に突撃取材する。
かなり古そうな木造アパートに住んでいるというカゼッタ岡。
アパートの鍵はかかってなかった。
寝ているカゼッタ岡。
アポなし突撃取材でカゼッタ岡のアパートの一室に踏み込んでいく迷惑過ぎるテレビ番組。
普通の人がこんなことされると怒る。
カゼッタ岡は驚きはしたが、だんだん嬉しそうになる。
孤独に苦しむ人が誰でもいいから話ができて喜んでいる感じだった。
虚ろな表情から嬉しさがこぼれていく。
典型的な孤独な老人のカゼッタ岡.
淋しい老人のカゼッタ岡。
やらせかもしれないが、カゼッタ岡の淋しそうな老人顔だけは真実だった。
宇宙人を自称するカゼッタ岡は、宇宙人を自称する男と対談していた。
しかし宇宙人を自称する男は激怒してキレまくってカゼッタ岡に凄い剣幕で罵詈雑言を浴びせた。
戸惑い何もできない硬直するカゼッタ岡。
宇宙人を自称し、お笑い界隈で注目されていたカゼッタ岡の化けの皮が剝がれてしまった瞬間だった。
以後、カゼッタ岡の勢いは無くなり忘れ去られていった。
そして孤独な老人に戻りひっそり暮らしていた。
１９２０年代生まれらしいカゼッタ岡。
まだ生きてるのか。
宇宙人を自称するカゼッタ岡という老人。
テレビで取り上げられ少しだけ注目された。
それからしばらくしてカゼッタ岡は忘れ去られていった。
深夜番組で懐かしの人物としてカゼッタ岡が取り上げられた。
宇宙人とのコンタクトということでカゼッタ岡に話を聞きに行くことになった。
アポなしでカゼッタ岡に突撃取材する。
かなり古そうな木造アパートに住んでいるというカゼッタ岡。
アパートの鍵はかかってなかった。
寝ているカゼッタ岡。
アポなし突撃取材でカゼッタ岡のアパートの一室に踏み込んでいく迷惑過ぎるテレビ番組。
普通の人がこんなことされると怒る。
カゼッタ岡は驚きはしたが、だんだん嬉しそうになる。
孤独に苦しむ人が誰でもいいから話ができて喜んでいる感じだった。
虚ろな表情から嬉しさがこぼれていく。
典型的な孤独な老人のカゼッタ岡.
淋しい老人のカゼッタ岡。
やらせかもしれないが、カゼッタ岡の淋しそうな老人顔だけは真実だった。
宇宙人を自称するカゼッタ岡は、宇宙人を自称する男と対談していた。
しかし宇宙人を自称する男は激怒してキレまくってカゼッタ岡に凄い剣幕で罵詈雑言を浴びせた。
戸惑い何もできない硬直するカゼッタ岡。
宇宙人を自称し、お笑い界隈で注目されていたカゼッタ岡の化けの皮が剝がれてしまった瞬間だった。
以後、カゼッタ岡の勢いは無くなり忘れ去られていった。
そして孤独な老人に戻りひっそり暮らしていた。
１９２０年代生まれらしいカゼッタ岡。
まだ生きてるのか。
明石家さんま師匠の笑福亭松之助は
仮面ライダーについて
「どない面白い番組かしらて観たんだ、しょうもない番組でんがな、あんた」
「主役の一文字隼人かなんか言うのがね、砂糖壺みたいな面かぶってオートバイ乗って走るだけでなんにもあらへん」
と語る。
若手芸人が三又又三とＢＢゴローが共演した時の話を披露した。
ＢＢゴローの横に三又又三が座ろうとした。
ＢＢゴローは
「あっち行ってください。」
と三又又三に言う。
しかし三又又三はそこに座り続ける。
ＢＢゴローは
「あっち行けって言ってんだろう！」
と激怒。
ＢＢゴローは番組スタッフに
「隣に座らせないでください！向こうに行かせてください！」
と大声で頼み込む。
苦笑いでＢＢゴローから離れる三又又三。
この話を聞いた陣内智則は若手芸人に
「三又又三とＢＢゴローは何で仲悪いの？」
と尋ねる。
若手芸人は
「それはわからないんですけど。」
と言う。
陣内智則は
「三又又三とＢＢゴローが仲悪い・・・
誰が興味あんねん！」
と激怒した。
朝日新聞・岩波書店・社会党発端人脈で形成される左翼マスコミ、左翼各メディアはノンフィクションでもフィクションでも与党政治家、保守政治家を利権のことだけを考える金に汚い政治家として描く。実際、そういう政治家は多い。
しかし左翼マスコミ、左翼各メディアは、国益や、国家戦略、安全保障について言及する政治家を平和を破壊する完全悪として喧伝してきた。
左翼マスコミ、左翼各メディアは政治家だけでなく学者、研究者、ジャーナリスト、市井の人が国益、国家戦略、安全保障という言葉を使っただけで非難、全否定し日本国民に思考停止を強いてきた。
防衛庁長官になっただけの政治家を好戦的で右翼志向と評してきた。
政治家は長期的な戦略や安全保障を避けるようになり、現世利益を追求する俗物が多くなった。
竹下登、金丸信、小沢一郎の経世会は保守とは全く違うが、朝日岩波文化人・社会党系人脈ではないという理由だけで保守本流と評された。
左翼マスコミ、左翼各メディア、左翼学者研究者は国家戦略、国益、安全保障を言及するだけの人物を保守にしてしまった。本来のリベラルも国家戦略、国益、安全保障に言及しまともに考えるが保守扱いされた。
朝日新聞・岩波書店・社会党発端人脈で形成される左翼マスコミ、左翼各メディアはノンフィクションでもフィクションでも与党政治家、保守政治家を利権のことだけを考える金に汚い政治家として描く。実際、そういう政治家は多い。
しかし左翼マスコミ、左翼各メディアは、国益や、国家戦略、安全保障について言及する政治家を平和を破壊する完全悪として喧伝してきた。
左翼マスコミ、左翼各メディアは政治家だけでなく学者、研究者、ジャーナリスト、市井の人が国益、国家戦略、安全保障という言葉を使っただけで非難、全否定し日本国民に思考停止を強いてきた。
防衛庁長官になっただけの政治家を好戦的で右翼志向と評してきた。
政治家は長期的な戦略や安全保障を避けるようになり、現世利益を追求する俗物が多くなった。
竹下登、金丸信、小沢一郎の経世会は保守とは全く違うが、朝日岩波文化人・社会党系人脈ではないという理由だけで保守本流と評された。
左翼マスコミ、左翼各メディア、左翼学者研究者は国家戦略、国益、安全保障を言及するだけの人物を保守にしてしまった。本来のリベラルも国家戦略、国益、安全保障に言及しまともに考えるが保守扱いされた。
天才漫画家の蛭子能収（蛭子さん）の処女作
パチンコ
は芸術漫画ガロに掲載された。
パチンコという題だがパチンコ漫画ではない。
日常のアヴァンギャルド、夢でうなされているようなすっきりしなさ感が漂っている。
パチンコでは
車に轢かれ半分以上潰れた赤ん坊
が描かれるなど、処女作の時点で蛭子さんの天才さを見せつけている。
日本のアニメ、漫画が海外でもてはやされているが、外人は蛭子さん処女作の混濁した天才性、鬱屈した先見性、新時代の感性を理解できるのか。
わかりやすい大衆作、人気作しか知られていない理解されないようでは日本の文化的な影響力はまだまだ限定的ということになる。
浪華芸人横丁〜てんのじ村 - YouTube