チェジュ航空ファンフェスティバル、
事前のメールでは東方神起の撮影は不可
ということだったので、携帯をしまったのですが、
前の方の人達がみんなそのまま撮影している。
そして、係りの人やセキュリティの人も
見ているけど、そのままスル~(´⊙J⊙`)
隣の人も携帯をしまっていたので、
なぜかわからないけど、撮っていいみたいですよと
言ったら驚いて撮り始めてた。
ビデオカメラで撮影した人は、
いったん連れていかれたのですが、
携帯は登場からサイン会まで撮影OKでした
まずは2人の挨拶から。これは韓国語でした。
そして1番からサイン会スタート。列単位で移動です。
私の前の列が待機場所に移動した時に、
席移動してきた人がいたのですが、
空っぽの席に1人でいたらすぐに目立つので
速攻、セキュリティに注意されていました。
最初の人達、結構進むのが早くて、
え~、あんまり喋れない?
何話そうと、待っている間アワアワ。
私、右隣は日本の方で、左隣が韓国人の
若い子だったのですが、左隣の韓国人の若い子にまで
興奮のあまり、マシンガントークで日本語で話しかけて、
「すみません、日本語わからないです・・」って、
返されちゃいました
ごめんなさいね、おばちゃん興奮しちゃって状態です(笑)
こんな風に、見てくれるんですよ~。
でも、もう記憶が・・・
ユノは、私の位置からだと、セキュリティの人が
前に立っているので、サイン中はよく見えず状態でした。
そして、いよいよ私達の列が待機場所に。
この待機所の時は、段差の下にいるので、
サインしている様子はよく見えずです。
携帯を持ってきてしまった人がいたのですが、
セキュリティに置いてくるよう注意されていました。
サイン時に書いてもらいたい名前を、
座席番号の裏に記入して、2人に見せます。
私はひらがなで、下の名前にしました。
最初はチャンミンなのですが、私の2つ
前の人がチャンミンにプレゼントを渡すのを
忘れてしまい戻って来たので、私の前に
入れてあげました。
その間、私はチャンミンをガンミ(笑)
いよいよ、私の番。
日本人だとわかるように「こんにちは」と挨拶!
「日本から来ました。東京から来ました」
チャンミンが何と言ってくれたかはもう記憶なし
で、番号札を見せたら「〇〇さんですね」と
名前を呼んでくれました!
チャンミンに、個人的に名前を呼ばれたよ~
「お手紙を書きました。読んでください」と
渡して、「プレゼントを持って来たんです。
料理の本と、ビールなんですけど・・・」と
言ったら、チャンミンが両手を合わせて、
私のことを拝んでいる???
拝まれつつ、何か私に言ってるけど、
小声でよく聞き取れず、え?って聞き返したら、
「持ってこなくていいです。申し訳ないから。
来てくれるだけでありがたいから」
ええ~、でも私が勝手に持って来たんだし、
プレゼントしたいし
「あ、でもお料理作って、美味しくビールを
飲んで下さい。そして作った料理をインスタに
アップしてくれたら嬉しいです」とプレゼントを
渡して終了。
テンパって、言い忘れたことも手紙に書いてあるので、
いつか読んでくれてたら嬉しいな~。
やっぱ、手紙を書いてよかった
ユノにも同じように挨拶して、
やっぱり名前を呼んでもらえました
お手紙とプレゼントを渡して、
「TONEツアーが終わってからファンになりました」と
伝えて、「これからも東方神起号に乗って応援するし、
今日はチェジュ航空アンバサダーのイベントなので、
飛行機の絵を書いてもらえますか?」と言ったら、
「今日は絵はダメなんです」と
申し訳なさそうにお断りされちゃいました、残念!
席に戻ってから聞いたら、私の前2人の方も
やはり絵を断られたと言っていたので、列が
長くなっちゃうから、ユノ、事前にそうとう
注意されてたのかしら(笑)
でも、チャンミンに絵を頼んだら書いてもらえたと
言っていて、まさかのチャンミン。
チャンミンが絵を書くなんて思いもしなかったので、
頼まなかったけど、やはり言っておくべきですね。
でも、ユノも何も言わなくても
ハートは書いてくれました。
サイン会が終わって、東方神起が挨拶をして
退場した後に、お楽しみの抽選会。
座席を決めた時の半券で抽選大会
なのですが、これも韓国人と日本人で
それぞれ分けて抽選。
それぞれ3人当選だったと思うのですが、
50分の3だから、かなりの高確率。
でも、私は当たりませんでした~(笑)
最後に、チェジュ航空就航場所の
海外どこでも好きなチケットが1名!
これは韓国人の若い子が当たったのですが、
すごい喜んでて、会場が、韓国人の若い子に
当たって良かったっていう雰囲気になりました
多分、この右側のミニスカートの
女性だったと思います。
コンサートで勝手にこっちがユノと
チャンミンの名前を呼んでいるのではなく、
本当に個人的に東方神起と会話できたんだ~と、
夢のようなイベントでした
チェジュ航空の皆様、
ご招待いただきありがとうございました。