エディオンピースウイング広島

2月11日（日）
一般公開
エディオンピースウイング広島


サッカー好きの方は
もちろん

普段、あまりサッカーに
触れる機会がない方も
広島の中心地に
こんな建物が出来れば
心躍るに違いない

私もその一人
建設中の建物を
見るたびに
2023年4月頃

2023年11月頃


中の様子はわからないが
近くを通るたびに
ワクワク
していたのだ



場内は圧巻



観客との席は
本当に近く
素晴らしい建物で

シアターの大きさは


日本の現球場の中でも
1，2位くらい
大きいらしい

2月11日は



オープニングイベントがあり
見学ツアーや
リフティング大会など
多くの方が参加

その中で

First-hand new stadium
～芝生でボールと戯れよう～


電話での申し込み
先着100名という
狭き門
ベビーから小学生など
様々な年齢で
この出来立ての
人工芝での
ボール遊び
しかも、
指導者が
アシストしてくれるという
徹底ぶり

多くの

ちびっこの中から
サンフレッチェや
レジーナの選手が
出てきても
おかしくない

私ごときでは
サッカースタジアムの
魅力を語りつくせないので

エディオンピースウイング広島

サッカーだけでなく
楽しめそうですよ

さくらの時期も
本当に素敵です

墓じまいと永代供養

2022年6月
本当に私事ですが…
2月に母が亡くなり
4か月が経ちました
こんな、私的な出来事を
するか否か…
考えたのですが
私個人の思い出と
昨今、多くの方が
考えておられる
墓じまいについて
記録として
残すことにしました

実家での
お墓について
我が家は二人姉妹で
それぞれ実家を離れて
30年以上経ち
実父は20数年前に亡くなり
親戚との付き合いは
少なくなり
今回、お墓について
考えた末
墓じまいと
永代供養できるお寺を
探しました

墓所は
土地柄や
宗派により
様々な風習が
あると思われますが
我が家では
自分の土地に

たてられています
2019年の様子ですが

左右は笹竹で
かろうじて
道は確保されていますが
年々、
近くの墓の持ち主も
高齢化や遠方のため
足が遠のいているのが
現状です

4月に相談をして
5月には

撤去していただき

骨壺も取り出し
綺麗にしていただきました

先祖の方には
申し訳ない気持ちと
親戚の方にも
理解いただき
永代で供養していただける
広島市寺町での
お寺で

納経していただき

その後
納骨となりました

小雨の降る中では
ありましたが
実家近くの
お墓では
今後数十年の間に
恐らく誰も
参れなくであろう
不安もなくなり
きちんと納骨できたことに
安堵の一日でした

多くの方が
今後、直面するであろう
お墓のことですが
参考になれば…
と、考えています

瀬戸内の島々

2022年1月13日（木）
我が家の積雪情報

各地で積雪による
トラブルがあるようです

十分
気をつけましょう

先日、
所用にて

倉橋島を訪ねました

1月11日（火曜日）
午前は雨模様
そのうち、
雲となりました

桂浜

夏には多くの
海水浴客で

にぎわうビーチも

人一人いませんでした

過去に江田島市の様子は
何度かしましたが
倉橋島を訪れるのは
30年ぶり

約束の時間まで
1時間余りあったので

対岸に見える

鹿島までドライブ

外は風が強く
霞んでいましたが

周りの
海岸沿いの景色は

見事でした

社会人となるまで
海の周りで育った私が
見ても

陸地と海岸の境目が
とても綺麗で

見入ってしまいました


現在は
山の中で暮らす日々

海とは程遠い地で
住んでいますが

西日本の瀬戸内の
穏やかな
海の美しさに
癒された数時間でした

ビールケースの活用

唐突ですが

ビール箱の活用

いつか…
いつか…
と、思いつつ
なかなか
取り掛かることのできない
流し台周りの片付け


システムキッチンを
取り付けて10年
ほぼ、掃除することもなく
過ぎ去っていました

インスタなどでは
素敵なキッチングッズなどの
様子が映し出されますが
手っ取り早く
ビール箱で

まだまだ
鍋が多いようですが

重宝しているので
捨てることはできませんでした

どこのお宅でも
たまりに溜まった
この水筒類

高さといい
容量といい
ちょうど良い

私的満足なで

自己満足です


ってか、
これだけの箱がたまる
飲むほうに
注目が

いきそうですね

青

海と空

とても綺麗


広島では
連日35度を超える日々が

続いています

日中は本当に暑く
残暑というより
まだまだ
真夏日です

しかし、
確実に
朝晩の空気は
変わっています

日中

暑いですが
空気が
とても澄んでいて

海も空も
写真を撮らずには
いられませんでした