*建物の中を沢山の方で工事をされているにも関わらず、静寂そのもの、鳥の囀りも耳に心地よく
心が穏やかになっていく不思議な空間でした!!
*伊藤博文の自筆の掛け軸だそうです!!
*棗形(なつめがた)の手水鉢の雫は、さらに地下に落ち、
その音が微かに、琴のような心地よい音を奏でていました!!
*江戸時代の豪農屋敷の構えと生活様式をそのまま垣間見ることのできる空間、
明治維新・清朝末期の書の巨匠たちの作品も多数展示してあります!!
この他、お庭も散歩出来て敷地内に居るとタイムスリップした気分になれます!!
春のお茶会・桜のお花見もお薦めだそうです!!
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