The Calendar of the Soul
by Rudolf Steiner
3. Third week (April 21-27)
世界のすべてに向けて語りかけてくるものがある
「ちいさな自分を忘れること、そしてマインドフルであることで
人間の自我が成長するのだ」
「自分自身の足かせから自身を自由にできるならば
わたしはわたしのほんとうの存在を見出すであろう」
by Rudolf Steiner
3. Third week (April 21-27)
世界のすべてに向けて語りかけてくるものがある
「ちいさな自分を忘れること、そしてマインドフルであることで
人間の自我が成長するのだ」
「自分自身の足かせから自身を自由にできるならば
わたしはわたしのほんとうの存在を見出すであろう」
わたくし、Lokiと申します。
最近、ティク・ナット・ハンの教えに触れ始めた者です。
Googleの検索で、このページと言葉に出会い、
辿りつきました。
ページのお言葉を読みまして、
ビリー・ホリデイの歌詞、
「When you are smiling,
the whole world smiles with you.」
という言葉が浮かびました。
なにか、シンクロニシティを感じて、うれしいです。
同志と言っていただき、ありがとうございます。
こうやって、間さんと inter-are している奇跡に感謝です。
実はですね、こちら日本では、
ちょうど一年後の 2011年の5月、ゴールデンウィークの時期に、
ティク・ナット・ハンさんが来日されるプロジェクトが、現在、動き始めています。
まだリトリートの会場を探していたり、
支援・協力してくださる個人、団体や機関などを求めていたり、動き出したばかりですが、
この千載一遇の来日を実現させようと、
ひとりひとりの菩薩さまが、活動されていらっしゃいます。
私も、わずかながらですが、
来年の来日を実現させたい、という想いです。