今年の1月14日から我が家族になった小桜インコのベル。
産まれたのは多分年度末だと思います。
雛のうちに我が家の一員となりました。
以前から居る今年で10歳になる『キキ』♂のお嫁さんにと連れて来ました。
ペット屋さん曰く、雛のうちに♂♀を見分けるのは難しいけど、長年の経験でこの子は♀だと云うことで連れて来ました。
その理由はおとなしいでした。
連れて来た時は本当におとなしかったのですが、日に日に食欲がわいてきて、どんどんたくましくなった来ました。
しかし、多分ですは、ペット屋に居た時は充分に餌を与えていなかった様で、栄養がいきわたらない症状の足の弱い。また、奇形なのかくちばしの上下が合わない。
おとなしかったのは餌が足りなかったからと推測できます。
この子のくちばしは、互い違いの為、下のくちばしが変に伸びてしまいます。ですから約1ヶ月に1回は獣医に言ってくちばしを切ってもらわなければなりません。
今日はその病院の日。私の釣りの師匠でもある静岡市葵区安東の飯田獣医でカットしていただきました。
(とても親切な獣医でお勧めです。)
この子が死ぬまでくちばしを切りに行かなければなりませんが、とても頭の良いいい子ですから、その苦も帳消しになります。
で、この子どうやら♂のようです。♂のキキと喧嘩するし一緒の鳥小屋に入れたらもう戦争です。
手乗りですから、時々2羽外に出しますが、その時は我が家は花鳥園状態になります。
産まれたのは多分年度末だと思います。
雛のうちに我が家の一員となりました。
以前から居る今年で10歳になる『キキ』♂のお嫁さんにと連れて来ました。
ペット屋さん曰く、雛のうちに♂♀を見分けるのは難しいけど、長年の経験でこの子は♀だと云うことで連れて来ました。
その理由はおとなしいでした。
連れて来た時は本当におとなしかったのですが、日に日に食欲がわいてきて、どんどんたくましくなった来ました。
しかし、多分ですは、ペット屋に居た時は充分に餌を与えていなかった様で、栄養がいきわたらない症状の足の弱い。また、奇形なのかくちばしの上下が合わない。
おとなしかったのは餌が足りなかったからと推測できます。
この子のくちばしは、互い違いの為、下のくちばしが変に伸びてしまいます。ですから約1ヶ月に1回は獣医に言ってくちばしを切ってもらわなければなりません。
今日はその病院の日。私の釣りの師匠でもある静岡市葵区安東の飯田獣医でカットしていただきました。
(とても親切な獣医でお勧めです。)
この子が死ぬまでくちばしを切りに行かなければなりませんが、とても頭の良いいい子ですから、その苦も帳消しになります。
で、この子どうやら♂のようです。♂のキキと喧嘩するし一緒の鳥小屋に入れたらもう戦争です。
手乗りですから、時々2羽外に出しますが、その時は我が家は花鳥園状態になります。