先日の帰宅途中の話です。私の自宅までの帰り道に、ある団地の中を通ります。その団地内に近づいた時に、目に入ったのが、赤色灯の光。
そう、あの光はパトカーか救急車か消防車。いずれにしろただ事ではない。
その光に近づくに釣れ、赤い消防車ではないことは判明。『これは火事ではない』と確信(バカでも解かる)。
どんどん近づくにつれ、下半分黒色の乗用車と見えてきた。『こっこれはパトカーだ』と確信。
と言う事は事件!?はやる気持ちを抑えてどんどんパトカーに近づき、ついにパトカーの目の前に!殺人事件?誘拐?はたまた痴漢?色々想像したのですが、実際の警察官の行動が目に入ってきて驚きました。
何をしていたかというと、1台のパトカーがパンクしたようで、4人の警察官であーじゃない、こーじゃないとパンクを直しているのです。
いかにも『やったことありません』と云う手さばき。動きにムラがあり過ぎ。
私の想像するところ、パンクしたパトカーに乗っていた警察官はパンクを直せなく、ヘルプを頼んだと。パンクを直すといってもスペアタイヤに交換ですけどね。
その後どうなったかは知りませんが、一つ解かった事は、パトカーはパンクを直す時は赤色灯を点けるということ。勉強になりますねぇ。
→『弊社HPへ』
そう、あの光はパトカーか救急車か消防車。いずれにしろただ事ではない。
その光に近づくに釣れ、赤い消防車ではないことは判明。『これは火事ではない』と確信(バカでも解かる)。
どんどん近づくにつれ、下半分黒色の乗用車と見えてきた。『こっこれはパトカーだ』と確信。
と言う事は事件!?はやる気持ちを抑えてどんどんパトカーに近づき、ついにパトカーの目の前に!殺人事件?誘拐?はたまた痴漢?色々想像したのですが、実際の警察官の行動が目に入ってきて驚きました。
何をしていたかというと、1台のパトカーがパンクしたようで、4人の警察官であーじゃない、こーじゃないとパンクを直しているのです。
いかにも『やったことありません』と云う手さばき。動きにムラがあり過ぎ。
私の想像するところ、パンクしたパトカーに乗っていた警察官はパンクを直せなく、ヘルプを頼んだと。パンクを直すといってもスペアタイヤに交換ですけどね。
その後どうなったかは知りませんが、一つ解かった事は、パトカーはパンクを直す時は赤色灯を点けるということ。勉強になりますねぇ。
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