吉見百穴(よしみひゃくあな、よしみひゃっけつ)は、埼玉県比企郡吉見町にある古墳時代後期の横穴墓群の遺跡。
1923年3月7日に国の百穴は昔、古代の住居跡といわれていました。近年の発掘調査により、古墳時代の横穴墓群ということが分かったそうです。山肌一面に、長方形の横穴が掘られています。現在発見されているものだけで219もある。
穴の中は長方形をしていて、屋根の部分は円形をしています。様々な研究の結果、この横穴には家族で埋葬され、当時の住居の形を真似たお墓の形になったということです。家族で死後も同じように暮らせるようにと、勾玉や土器などが副葬されていました。

先日のすいとんが美味しかったので、粉も残っているから今週の金曜日の代わりに夕食を頼んで出かけた。
予定より早く帰宅したけれど、夫が夕食をしてくれたのでとても楽をしてまたがっついて食べ慌てて写真を!!
お漬物は残り物ですませる。

明日は美味しいものを作ろう!!