ついこの間、桜が咲いたのに、なんとなく初夏を感じるこの頃。。
柿ノ木の下の蕗はしっかり食べ頃(笑) お寿司でも作ろうか?
一方の我が家の庭も華やいで来た。
今、家の前は造成中で、また廻りの雰囲気が変わる 。
同じ場所に住みながら、どんどん変化していくこの数年だ。 人口減少の時代なのに 家が増えて来ている。
前の土地はどんな人が来るのだろう? 何が建つのだろう!
柿ノ木の下の蕗はしっかり食べ頃(笑) お寿司でも作ろうか?
一方の我が家の庭も華やいで来た。
今、家の前は造成中で、また廻りの雰囲気が変わる 。
同じ場所に住みながら、どんどん変化していくこの数年だ。 人口減少の時代なのに 家が増えて来ている。
前の土地はどんな人が来るのだろう? 何が建つのだろう!
新しい方が買われて転入されたはずなんだけど
人が暮らしている気配がなく、なんか不思議。
思わず管理会社に「どうなっているのでしょうか、民泊に利用されないか不安」と問い合わせ。
仲介会社からは「居住用に購入と聞いている」と連絡があったらしいです。
でも、不安〜
いろんなことが起こりますからね。。。
外猫のクロちゃん、今朝ご飯に呼んでも帰ってこなかった。
いや、帰ってこようと急いだのかも知れない。
くr
ばあちゃんちの近くで 車に跳ねられたようです。
亡骸は既になく 血糊だけが 近所のおばちゃんが流してくれました。
間違いであって欲しいと、今日1日待ちましたが。。
帰ってきませんでした。
朝から ずっと泣いています。
家の中で飼ってやれなかった。
前住んでたマンションの近所のおばあちゃんに買われてた黒猫
おばあちゃんが亡くなって野良になりました。
その猫は近所の人たちに可愛がられて、
あたしたちも貢がせていただいてました。
その猫に我が家がつけた名前が「ケバ」です。
今うちにいる黒猫の名前はその猫からとりました。
その「元祖」ケバは、寒くて冬が越せないだろうからと
優しい近所の方が自分のうちに連れ帰りました。
でも、家の中での生活になじむことができず、逃げてしまったそうです。
そのあと元祖ケバがどうなったかわかりません。
捕獲されないように別の場所に住処をみつけたのか、そうじゃないのか。
家の中で飼われることが、クロちゃんにとって幸せだったかどうかわからないです。
外猫として、てちこさまに愛情を注いでもらって自由を謳歌した生活のほうが
クロちゃんには自分らしい猫生だったのかもしれません。
クロちゃんは「ありがとう、泣かないで」って言ってると思う。
まるで クロちゃんが kebaさんの お口を借りて話してくれてるようなコメントに グッと来ました。
クロちゃんは 神経質で臆病なのに、お外で自由に遊び回るのが大好きでした。女の子なのに、大胆不敵に夜遊びや、鳥や鼠の捕獲も上手な子で よく見せてくれました。
人間には、私と友人以外には決してなつきませんでした。
たった2年の猫生だったけど きっと謳歌したのでしょうね。
私も友人も、彼女を可愛がり、色々と出来る限りの貢ぎ物をしたんです。勿論愛情も。。
きっと彼女の もって生まれた寿命なのだと友人と何度も泣き泣き話しました。
クロちゃんに代わって下さってありがとうございます。