今日の午前中は こっちのばあちゃんの癌の定期健診、じいちゃんのディサービスでございました。
午前中はアッシーちゃんをしましたので 出ずっぱりでしたが 午後からは 近年?になく静かにまったりと過ごしております。
それで・・・少し散らかった家の中の整理整頓もいいのではないかと・・
あつーーい日差しの中・・家中を開け放しておりますぅ。
ここの部分しか写真に映せませぬ(謎)あの部屋も・・この部屋も . . . 本文を読む
小さな庭の野菜たちがドンドン育っています。
でも・・場所が狭いのでとんでもない事態になっています。
救助を求む!(笑)
まぁ~♪ご覧あれ・・
すべて 宙ぶらりんの状態になっちゃった!
もっと酷いのがこれっ!!
ぼっちゃんカボチャなんですが 押しても引っ張っても 全然動きません。もう・・フェンスに食い込んじゃって・・・
ご近所のワンコ散歩中の皆さんが心配しています(笑) . . . 本文を読む
いっきに暑くなってきましたね。
小さな庭には小玉スイカの赤ちゃんが6個ほど実をつけました。
スイカのツルはどんどん伸びてもう囲いの中からはみ出してきています。
これは以前の画像ですが今は芝生の上にもフェンスよりもはみ出ています。
最初庭にスイカを植える時には主人が「土地力が無いからダメだ!」と小ばかにして発言をしていましたが、
今では 頼んでもいないのにセッセと私のスイカ(笑)の世話をしてい . . . 本文を読む
月曜日に母の自宅待機が始まりました。帰って来たのは午後でしたが、
こっちのじいちゃんの国立病院の受診が午前中にありました。病院の待ち時間は長いです。
やっとこさ 義父母を送り届けて 買い物を済ませ 実家に向かい 母を迎え 気分が落ち着くのを待って自宅に帰り・・が月曜日。
翌火曜日の朝、ワンコの散歩が終わらないうちにこっちのばあちゃんがやって来た。
なんでもじいちゃんが2日程夜寝てくれないので 眠剤 . . . 本文を読む
3年前の7月2日 突然逝ってしまった 愛猫のくぅちゃんの亡骸と一緒に埋めた花。
なぜだか 全然違う場所に たった1輪だけ ふっと咲いた。
まるで 「おかあさん・・思い出してね?」って言ってるみたいに。
今日産直のお店に出かけた時 「もらってください」とゲージの中に黒い子猫が寝ていた。
気持ちよく眠っていて顔は見ることが出来なかったけど なんだか 気に掛かった。
どうしようかと迷ったけれど・・・ . . . 本文を読む
昨日の夕方の事。
夕方になれば ご近所のわんこ達 それぞれにお散歩タイムに入る。
我が家は 団地の一番奥に位置していて 我が家の傍を通り抜け よそ様の私有地を勝手に抜けて散歩に出る通り道にある。
だから・・バーベキューをしたり 庭でまったりしてると 通る方に目立つ(笑)
昨日は お隣の「裏の孫」がお父さんと散歩の帰りに通りかかった。
IちゃんとLくん。
裏の孫とは 旦那が子供たちの名前が判らな . . . 本文を読む
今日は市役所の「土地改良区」と言うところに実家の農地の賦課金というものを収めに行きました。
行くまではなんのことか?さっぱり解りませんでしたが・・
父がいうのに、「もう 田んぼは作れんから・・言うてくれぇ」というので
そこで「父が介護施設にお世話になるような高齢になりましたので・・と言いました。
そうしたら「猶予」の手続きを取って下さいといわれて父の名義の田畑の原簿のコピーを出して下さいました . . . 本文を読む
やっと介護繁忙期をクリアしました。(笑)
こっちのじいちゃんは 国立病院のPCCUから電話が入り、「入院が長引けば認知症が酷くなるから・・」と半ば強引に退院させられました。
ニシシ・・ペースメーカーは順調に機能し 只今脈拍86くらいもあります。
実家のじいさんは、今朝二泊三日のの自宅待機を済ませて 介護施設から迎えが来ました。
この期間中に入れ歯が出来上がったこと、心臓病センターの3ヶ月検診が済ん . . . 本文を読む
50代も四捨五入すると60代になります。
あーー!やだやだ!(笑)
残り少ない50代を介護なんかに負けないで スローマイペースを貫きたいと思っています。
私が生まれ育ったのは 今の空港の近くの山村です。
小さいときは 大家族で じいちゃん、ばあちゃん、歳の近い2人のおば(ばあちゃんが後妻さんだったので)
うちの両親(父が婿養子) で難しい家庭環境だったそうです。
今ある建築後100年の家の中で . . . 本文を読む
きょうの「おひさま」見てて 思った。
和さんのご両親が 笑顔で和さんを送っておいて 泣いた。
私も 親だし・・気持ちがわかる。
私は結婚してすぐ 故郷を遠く離れた。
それまで 実家を離れることがなかっただけに 両親の辛さを出た後から人づてに
「親父が ボーとしたり ションボリしとることが多かった」と聞いたし
母は 私が残していったものを抱えてよく泣いたと言ってた。
私は薄情なのか3人の子供たち . . . 本文を読む