明日から 2月。
早いものです。
畑に残った お野菜達もそろそろ 様子が変わってくるのでしょうか?
まだ 花芽は付いていませんが、巻かなかった白菜は 真ん中辺りが青々として怪しい(笑)
霜に遭ってる大根は 上の方が黄色くなりつつあるし、その内 皮の下に網目のような硬い筋が出来てくる。
その網目が出ない内に 切り干し大根にしておこう!と毎年 この時期から 大根をせっせとスライサーに掛けてる。
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ばあちゃんち(旦那の実家)の近くには 避妊手術をしてない雌猫が外に出して貰って生活してる。
うちにも(ばあちゃんち)外飼いの猫が3匹いるが、一応 避妊手術をした猫。ばあちゃんになって妊娠しなくなった猫。若い雄猫なのに 全く興味が無い?(どっか体調が悪いのか? )若い雄猫がいる。
この2猫は雌だが 左(手術済み)右(年齢不詳の熟女)
で妊娠の心配無し!
後ろ側の黒猫 ピクちゃんは 若い男子だ . . . 本文を読む
昨日 買った本
昔から 本を読むのは好きだった。
田舎で家には 殆ど本は無く、小学校の図書室に浸っていた高学年。
世界名作全集やアルセーヌルパンなどで胸をときめかせていた。
中学生になってからは、司馬遼太郎?の鞍馬天狗の本に夢中になった時期もあり やっぱり図書室に通っていた。
とは言っても 田舎育ちの事、農繁期は子供と言えども家の手伝いに追われて本どころでは無かったが。
国語のテストは成績が良 . . . 本文を読む
昔から 「一月は行く 二月は逃げる 三月は去る」って言われるけど 本当だ。
わたし的には 毎年 、お正月が済んで 寒さと お正月の帰省のお片づけと女正月をポジャポジャやってる内に 一月が済んでしまう(苦笑)
有難い事に 取り急ぎやってしまう事が無い お陰なのですが。
猫のてちゅは、殆どの時間は 炬燵の中で 手が掛からず、
犬のモコしゃんは、 ゲージから出して欲しいとゴネ、一日中 構ってくれ! . . . 本文を読む
23日は「お日待」と言う仏教の行事があるらしい。
旦那の実家は日蓮宗で (現自分の家だよね。 もう嫁して40年だもん)
ずっと田舎だから、その行事も参加して来てた。
私はというと、嫁してから ながーーい事、コンクリートのウサギ小屋?蜂の巣のような所で暮らして来たので、全然知らないまま 生きてきた。
年に数日?数時間嫁ぎ先に滞在してたから 田舎の昔からの行事はさっぱりわからない。
姑が生きている時に . . . 本文を読む
いつの頃からか・・左のお尻の後ろが痛むようになった。
玉ねぎを吊ろうと足台に乗った途端! 落ちた事があったし、
その前は、クローゼットの中のお布団を取ろうとして足台に足を挟んで宙ぶらりんになったこともあり、
なぜか、いつも左側が犠牲になったような気がする。
その内に歩こうと足を出しても左足が前に出にくいと感じるようになった。
流石に怖くなって、整体に行った時、そのストレッチを教えて貰った。
う . . . 本文を読む
この16日。
爺さまは ついにスマホに機種変更した。
私がスマホにしたものの、保険で新しくなった直後の新しいままのガラケーを「ワシのと替えてくれ!」と持って6年(笑)
新しいものに順応し難い爺さまに「もう使い難いから スマホに替えた方が楽だよ」と後ろからせっつき続けた。
「字が大きくなって 見易くなるど!」
「孫とラインが出来るど!」
「娘が孫の動画を送ってくれるど! 可愛いぞぉ💕」
あんなに嫌 . . . 本文を読む
今日は 子供達の部屋にある 本を明日の資源ゴミに出そうと手を出した。
子供達にラインで 許可を取りながら 時には写メで確認しながらだ。
事前に 断捨離をすると予告しておいたので、思い切りは良いと思ったが、
こんなスーパーファミコンのカセットが出て来たり、大学入試のための本がドッサリ出て来たりすると、今までの(子供達が手元に居た時の)事が懐かしく思い出された。
本当の沢山の本の山。置いておいても . . . 本文を読む
昨日の明け方、トイレに立った時、何時も猫がお付き合いで起きて来るので抱っこして用を足す。
昨日は来なかったので何気に自分の身体を摘んでみた。
お正月ぶとりで脇や背中がブヨ付いてる気がした。「こりゃ まずいぞ! 」今度の糖尿の受診で血液検査しなくても 火を見るよりも明らか。
たった半月でここまでブヨ付くか? なんてね。
何気に背中の手触りに違和感を覚えて じっくりと触った。痒くも痛くもないのに . . . 本文を読む
スマホのカメラをいじってる時、ふとカメラがこっち側を写す時がある!
げっ! この婆は誰じゃ? 私だよ!
化粧をする時、目の下の弛みに目が行く。
げっ! いつのまに?
子育て中は お化粧はしなかった。
40歳が近くなって 仕事に出るようになってから毎日お化粧をするようになった。
50代半ばで親の介護でほぼ一日中 追われる日々もお化粧をしなくなった。
お化粧というか、お肌の手入れに気が回らなくな . . . 本文を読む