旦那が8月で還暦を迎える。
人生過ぎるのが早いものだと最近痛感してる。
結婚したのが旦那28歳、私25歳の時なので31年も経過したわけだ。うっそーー!という時間経過だ。
その旦那が最近、「もう仕事辞めようか? もう少し行こうか?」と話し始めた。
人の事が言える程シャンとしてる私ではないけれど、旦那に「老い」を感じるこの頃。
旦那は「老化」が早いように思う。ドアツードア、片道2時間の新幹線通勤が疲れるのだろう。
「年金で暮らせるかねーー? 企業年金と年金でどれくらいある?」とか・・「これくらいで月々暮らせるかねーー」などと試算する。
上2人の息子の学資はそんなにヒクヒクしなくても払えた。だけど3人目の娘の学費は早期退職後で給料カットと家のローンを払いながらで、本当にヒクヒク状態で県外の大学に出したので厳しかった。
のほほんと暮らした後で、爪に火を灯す感じで貧乏を実感した暮らしで節約が身についた。(今頃遅いって!!って後で実感(笑))
まぁ・・年金暮らしが早まったと思って頑張ろうや!と二人で言ったことだが。
娘の卒業で緊張の糸が緩んだのだろう。辞めようか? もう少し頑張ろうか? 盛んに口にだす。
「私はあと3年半・・仕事に行くよ!」体と頭が動く限りは社会生活をしていたい。そう宣言した。
4人の親を看なくてはいけない。そりゃ・・判ってる。体力的にもどんどん低下して来たのを実感してるこの頃・・
だけど・・家に居たら、自分の身支度のお金さえ無くなってしまう。別に贅沢をしてるわけじゃないけど・・どんどん老化してる肌。髪。体型 ブハハ・・頭の中身もだぁ!
3か月に一度の歯科検診。定期購入のお気に入りの大切な基礎化粧品。頭の前頭葉の髪が薄くなってきたので育毛剤!(笑) 自分の体にお金がかかるようになって来たんだもん。
後はワンコの餌代にトリミング代・・
お金が自由に使えた時代にもう少し計画的に暮らせばよかった!とは後の祭り。
ジタバタと残り少なくなった人生とお金に抵抗してる私が居る。
人生過ぎるのが早いものだと最近痛感してる。
結婚したのが旦那28歳、私25歳の時なので31年も経過したわけだ。うっそーー!という時間経過だ。
その旦那が最近、「もう仕事辞めようか? もう少し行こうか?」と話し始めた。
人の事が言える程シャンとしてる私ではないけれど、旦那に「老い」を感じるこの頃。
旦那は「老化」が早いように思う。ドアツードア、片道2時間の新幹線通勤が疲れるのだろう。
「年金で暮らせるかねーー? 企業年金と年金でどれくらいある?」とか・・「これくらいで月々暮らせるかねーー」などと試算する。
上2人の息子の学資はそんなにヒクヒクしなくても払えた。だけど3人目の娘の学費は早期退職後で給料カットと家のローンを払いながらで、本当にヒクヒク状態で県外の大学に出したので厳しかった。
のほほんと暮らした後で、爪に火を灯す感じで貧乏を実感した暮らしで節約が身についた。(今頃遅いって!!って後で実感(笑))
まぁ・・年金暮らしが早まったと思って頑張ろうや!と二人で言ったことだが。
娘の卒業で緊張の糸が緩んだのだろう。辞めようか? もう少し頑張ろうか? 盛んに口にだす。
「私はあと3年半・・仕事に行くよ!」体と頭が動く限りは社会生活をしていたい。そう宣言した。
4人の親を看なくてはいけない。そりゃ・・判ってる。体力的にもどんどん低下して来たのを実感してるこの頃・・
だけど・・家に居たら、自分の身支度のお金さえ無くなってしまう。別に贅沢をしてるわけじゃないけど・・どんどん老化してる肌。髪。体型 ブハハ・・頭の中身もだぁ!
3か月に一度の歯科検診。定期購入のお気に入りの大切な基礎化粧品。頭の前頭葉の髪が薄くなってきたので育毛剤!(笑) 自分の体にお金がかかるようになって来たんだもん。
後はワンコの餌代にトリミング代・・
お金が自由に使えた時代にもう少し計画的に暮らせばよかった!とは後の祭り。
ジタバタと残り少なくなった人生とお金に抵抗してる私が居る。
娘さんが卒業されて しかも還暦となるとたしかにホッとしますよね。
年金。 わたしも仕事を辞めて10年も過ぎ、 かといってまだ年金はもらえないし ためたお金で 子供3人を結婚させ 農機具や 車など買わないといけないことが続くと 給料 賞与のありがたかったこと!!
と思う日々です。
仕事を辞めてホッとして体調を崩してもいけないし 無理して勤め続けてまた体に無理をさせるのも良くないし。。。。 悩むところです。
よく頑張られましたねーーー。
どれも大出費じゃないですかぁ。
田舎は食べるものには困らないけど、車とか農機具とかに結構大きなお金が必要ですもんねーー。
やりくりの賜物ですね。
田舎に行くほど、立派なお家があります。
先日も県北へドライブに行きましたが、あれほど立派な家を建てる、家を大切に思う人々を尊敬します。日々、何世代もの努力の結果だと思います。