さんぽ道(飾らない日常を楽しむ暮らし♪)

ジイジとばぁばと若い彼ら♪

自己管理が大切。

2019-09-04 05:50:00 | 自分の体と向き合う
昨日は 糖尿内科の定期受診でした。

私には DNAから貰った「糖尿」「心臓奇形」「喘息」があります。
おかげさまで、今のところ 何れも比較的軽度で済んでいますが、いずれも60歳を過ぎてから発症? 解った事です。
外見、元気印で 身体もふくよか?で何処も悪く無い様に見えます。

心臓は 長風呂やマラソンは出来ませんが 普通に暮らせますし、カーブスの様な運動は全然平気です。
喘息は 動物の毛とか ハウスダストとかが 多ければ反応してゴホン!となりますが、疲れや ストレス、季節の変わり目でも体調に変化が出ますが 普段は 薬を服用する事もありません。

糖尿ですが、これは日々の食事管理に大きな影響が出やすいです。
大好きな 果物やご飯の過剰摂取は明らかにダメです。甘いものも。
ここ3年ばかり、糖尿内科のある 心臓病センターに6週間毎に通っていますが、毎回 血液検査と尿検査をして貰っています。
管理手帳があって、体重、血圧、血液検査で出たデータを元に 数分の先生との面談です。
体重は当初に比べたら10キロは落ちたね!と言われ、血糖値は変わらんね! 特に変化は無いね!と 言うのが 昨日の先生の言葉でした。A1Cが6と言う数値の範囲内であれば 合併症の心配は無いと言われて居て、それをキープ出来るように自己管理をしています。
血圧は 104 75 心拍数は101でした。
体重を落とす事が 血圧が下がる大きな要因みたいで、最初は130近くありましたが、徐々に下がって来ています。

私的には、3年位の間に 普段の食生活でちょっと食べたかな? 甘いものや 脂分が多かったかな?と思うと必ず A1cが上がっているので注意すべき点が解りやすい。

身体をしっかり動かし、頭もボケない様に刺激を持ちながら なるべく 健康寿命を伸ばしたいと思っています。
自分の為ですもんね。

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