さんぽ道(飾らない日常を楽しむ暮らし♪)

ジイジとばぁばと若い彼ら♪

紙パンツ色々(笑)

2019-04-17 03:58:00 | Weblog
画像はネットからお借りしました。
我が家のワンコは、トイレトレーニングに失敗して、ゲージから出すと、何処でも用を足します💦😅まるで罪悪感も節操も プライドも持ち合わせていません💦💦
それで、家の中で自由に遊ばせる時は オムツを履かせています。
散歩に出たり、庭で遊ばせる時は用を足すこともあるのですが、基本トイレシート。それも失敗します。
先代犬は 100%尿意を教えてくれて 失敗した事は無かったのに、なんでかなー?
結構経費が掛かります。
二つ目は孫のはーちゃんのオムツ。
帰省してくると、ジィジの経費持ち(笑)
自分の子ども達が生まれた頃はまだ 布オムツが主流でしたが、お出かけには使ってましたし、3番目の子の娘の時は、ほぼ紙パンツでした。値段も今とさして変わって無いと思いますが 、良くなりましたねー。
 
そして 人生最後の方の紙パンツ(笑)
今、父90歳、母89 どちらも履いています。施設ですので定期的に連れて行ってくれる父はまだ 濡らしません。でも紙パンツ。
頑固親父も 認知症で、 もう拒否しませんよ。私の事も分からない時もあるんですもん。
母は脊椎狭窄症があって、あまり歩けないけど、昼間は自分でトイレに行けますし、ベットのそばに ポータブルトイレが置いてありますので 夜はそこで用を足します。
だから滅多に濡らしません。でも紙パンツ。
父はすっかり細くなって、可愛らしい大きさですが、母のは 笑える位 デッカい。
でも 紙パンツがあるから 施設の職員さん達は助かっているんですよね。
寝たきり状態の人のオムツ替えは大変らしいです。
 
そして、私(笑)
普段は勿論使いません。幸い、過活膀胱でもありませんし、くしゃみで漏れる事もありません。
でもね? 体調が極度に悪くなると、「漏れそう」になるんですよね。実感しました。
今回の身体の衰弱は、咳が極度に酷くて肋骨や色んな所の筋肉が悲鳴をあげていると、思わず!危なかった!って何度も思いました。
 
余算ごとですが💦💦
プライドの高かった 大正生まれの舅は 漏れるのに長い間、フンドシに 男性専用の尿パットを使って 漏れまくり、おばあちゃんが苦労していました。年寄りの部屋は 凄い匂いがするんです。畳にまで染み込むのに プライドが邪魔するんです。ポータブルトイレも拒否ってました。
私が介入するようになって、じいちゃんに履かせました。
不思議とスッと受け入れて、私の買った服を着てディサービスにも出掛ける様になりました。だって! 漏れてるの、他人にバレ無くなったんですもん(爆笑)
◯◯さん いつもオシャレですねー💕って若い女性職員さんに言ってもらってご機嫌でした。懐かしいな。
ただ、まだあんまり濡れてないから、まだ使えるってしまい込むのには マイッタけど。あはは

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