土曜日~~~
今は-3℃
日中は1℃
と
マーク
2月だねえ
なにやら来週は雪マークがあってそこそこ降るらしいけど
もう厳しい寒さはないと思う
昨日はずっと曇って風も強め
最高気温は2.4℃
お日様出ないと寒い
朝一で銀行2軒行って帰ってきてから仕分けして支払いは2軒だけ
行く時に左の空がもくもく真っ黒な煙が見えたので
「SL冬の湿原号」が始まっているのでそれかあと走りながらチラッと見えた
ちょうど跨線橋を渡るのでタイミングが合えば見えるかもと思って
跨線橋のてっぺんまで行ったら見えました~~
駐停車出来ないので残念だったけどもくもく煙とSLが元気に向かってきてた
跨線橋の歩道にはカメラを構えた大勢の人が居たよ
寒くないのかなあ
子供たちが小学校の頃に一度乗ったことがあってストーブでスルメを焼いて食べたり
外の景色は当たり前の景色なのでそんなに興味はなかったけどね(笑)
標茶から戻ってくるんだけど往復だと高いから旦那が車で追っかけてきたよ
どこだかのスポットの踏切のところで手を振ってたわ
標茶で降りてあとはあちこち寄りながら帰ってきた
そう言えばあの頃の旦那の車はランクルで60?70?
タイヤが大きくてかっこ良かったな
今日は父の33回忌
SLの話しで思い出したので思い出を書きたいと思います
小学校1年生くらいだったと思う
いつも父に着いて歩く私は釧路からあの時はたぶん仙台に石の買い付けに行ったと思う
昔は何処に行くのも飛行機なんてなかったから汽車でした
トンネルに入ると窓を開けていたら顔が黒くなったので石炭列車
日勝峠はトンネルが出来る前はどっこいしょどっこいしょって子供の私でもやっと登ってる感じ
座席は向かい合わせになって4人掛け
みんな長旅なので床に新聞紙を敷いて靴を脱いで前の席が誰も居ないと足を伸ばして乗っけたりしてた
トンネルがないところでは窓を開けて顔を出してたら帽子が飛ばされちゃってね
母と違って怒ることのない父は札幌に着いたときにデパートで新しい帽子を買ってくれた
食堂車ではナイフとフォークの使い方を教えてくれた
眠っていて目覚めたときに父の姿が見当たらなくて半べそをかいていたら
近くに座っていた男の人が「お父さん今ね顔を洗いに行ってるからね」って教えてくれた
なんだか昨日タイミングよくSLを見れたのは父もそのことを思い出しているのかなあ・・
よく寝るなあ
ま~ちゃんも夕方暗くなってからやっと床暖ハウスから出てきて
まだにぇむいでしゅの・・
よく寝るね~
そんな晩ごはんは~~
ロールキャベツのクリーム煮
レンコンとゴボウのきんぴら
なんだかあまり食べたくなくって
他にイカリングフライを揚げようと思ってたけどやめてこれだけ
ロールキャベツのクリーム煮は~
いつもの冷食の煮るだけのをたまには違う味にしてみた
クリーム煮も美味しい
レンコンとゴボウのきんぴらは~
前日の残り物
さて。。
おりく膳作ろう
今日は父は高野山でお経ももらえるな