先日の鎌倉・東京旅行の続編。今回は、お待ちかね(誰が?)猫編。
鎌倉の鶴岡八幡宮からの帰りに小町通りを通っていると、鎌倉茶近の「ろくでなし猫」が。細い路地にあって、自分でもよく見つけたものだと思います。
2日目の朝、都庁の展望台に登り、1階の情報コーナーに立ち寄ると、江戸東京博物館で「江戸東京ねこづくし」のチラシが。これは行くしかない!と、午後から行ってきました。展示は①江戸東京に生きるねこ、②浮世絵のなかの猫たち、③バケネコづくし、④作家と猫、⑤道具のなかにねこ。
なかなか見ごたえがあり、幸せなひととき。
入口では、「えどたま」ちゃんと、猫耳を付けて、記念撮影。
今回のおみやげは、江ノ電と「トロ」のコラボてぬぐいや鏡。江戸東京博物館の猫ハンカチなどなど。
今回もやっぱり「猫っぽい」旅でした。
私も行きたいと思いました~!
大阪でも、そういうのしないのかなぁ・・・(~o~)
ってすごく嬉しいですよね。
私はお気に入りの作家の個展を発見して
別の方のついでに梯子だったのに
そちらがその日の主役になってしまった
だって同郷の人だったんですよ
稲田敦さんっていうの、ごひいきにして下さい。
宣伝してしまってごめんなさいね。
全国各地の博物館などを巡回して欲しいですね。常設だともっといいけど。それぞれの地域のオリジナルでもいいですね。
みかぽんさん、こんにちは。
事前に情報を得ていなかったので、見ずに返って後で知ったら後悔するところでした。
稲田さんですか。宣伝大歓迎。
おみっちさん、こんにちは。
さすが、チェックしていたんですね。
今日で終わりのようですが、パワーアップしてまたやってほしいですね。
いろいろと楽しい旅行でした。