いつもの事ですが、今更ながらのIE9記事です。 d(・v・;
今回は突然IE9のタイトル表記がおかしくなった件とIE9の再インストールに伴いエクスプローラでフォルダを開くときに勝手に別窓で開く症状が出たので記事にしてみました。
さて、先日動作が不安定になったIEをタスクマネージャで停止しようとして勘違いし、システムの方のエクスプローラを停止した後に再起動になってしまい、その後インターネットエクスプローラの名前の後ろに Bing とか MSN とかそんなのが付いてしまいました。
確か以前はこんなのは付いてなかったのでIE9をアップデート項目から削除して一旦IE7へ戻してみます。
んで、ネットで調べた結果IE9は2種類あるそうで、x86版と32bit版があって32bit版がこのおかしなバージョンだったのでx86版をインストールしてみました。
すると。。。
まずインストールに失敗してアンインストール、もう一度同じくx86版をインストールしたら出来上がったのは英語版IE9。。。
日本語版をDLしたのに英語版ってどういう事なの。(・v・;
このままじゃ困るので調べたら日本語パッチを充てるとあるので、こちらもインストールしましたが失敗。。。
もう一度上書きインストールしたら成功。 しかしコンテンツアドバイザーが開かなかったりファイルマネージャで異常があったりと、結局またアンインストールする事に。
ここで問題点を並べてみると。
・日本語版をインストールしているにも拘らず英語版になる。
・日本語パッチを充てても失敗する。
・コンテンツアドバイザーを開く事が出来ない。
・ファイルエクスプローラーでフォルダを開くと別窓が開いてしまう。
の4点。
このままではきちんとコンテンツアドバイザーの機能確認が出来なかったりファイル操作で手間が増えるので、とりあえず元のIE9に戻してみました。
んで、こちらはどうかというと結果としては同じに。(・v・;;;
しかし、2度再インストールを繰り返したら日本語パッチもきちんと充てられました。
それでも他の2つが残ってます。
ファイルエクスプローラのフォルダについては以前の記事で【ファイルを開くとプロパティ】と同じように何かキーが押しっ放しになっている可能性も考えましたがどのキーも問題ない。
そんな事をしていたらある事に気が付きました。d(・v・
・フォルダを左クリックすると別窓が開く。
・フォルダを右クリックし、エクスプローラを選択すると左クリックしたときの結果になる。
つまり選択と結果が逆転している。
そこで【ファイルの種類】に関して設定が書き換えられている可能性を考え、 【フォルダと検索のオプション】から【表示】タブ、詳細設定の【別のプロセスでフォルダウィンドウを開く】のチェックを調べましたが問題なし。
次にレジストリが変更されていないか見たけど、ハッキリ言ってパラメータが分からない。(^w^;
なので、OPEN と EXPLORER の内容を入れ替えてみたけど結果は変化無い。
つまり、設定やレジストリの記述に関係なく動作している。。。(・・;
暫くネットや設定を調べても全く解決の糸口が見えないので放置したのですが。。。
つい先ほど、タスクバーのメニューにあるコンピュータを開き、ドライブを右クリックし【エクスプローラ】を選択したら、その後今まで通りの操作が出来るようになりました。
そしてこの復帰に伴いIEのコンテンツアドバイザーも開くようになったり。
直ったのかと思いこの件に関係する設定を弄ってみても、やはり設定に応じる変化は起きない。 ナニコレ?
結局のところ通常使う範囲での表面的な使用に問題は無くなったものの、根本的な問題は何も解決していない。
それともうひとつ、今思い出したけどIE7にダウングレードしてからIE9へ自動アップグレード出来るかと思い【Windows Update】を起動してみたけど、以前 eMachines のノートPCのインストールで起きた Update でCPU使用率が1コアの全てを占有してしまい、いつまでもアップデートが進まない現象が起きています。
何なんでしょうね。(^^;
今回は突然IE9のタイトル表記がおかしくなった件とIE9の再インストールに伴いエクスプローラでフォルダを開くときに勝手に別窓で開く症状が出たので記事にしてみました。
さて、先日動作が不安定になったIEをタスクマネージャで停止しようとして勘違いし、システムの方のエクスプローラを停止した後に再起動になってしまい、その後インターネットエクスプローラの名前の後ろに Bing とか MSN とかそんなのが付いてしまいました。
確か以前はこんなのは付いてなかったのでIE9をアップデート項目から削除して一旦IE7へ戻してみます。
んで、ネットで調べた結果IE9は2種類あるそうで、x86版と32bit版があって32bit版がこのおかしなバージョンだったのでx86版をインストールしてみました。
すると。。。
まずインストールに失敗してアンインストール、もう一度同じくx86版をインストールしたら出来上がったのは英語版IE9。。。
日本語版をDLしたのに英語版ってどういう事なの。(・v・;
このままじゃ困るので調べたら日本語パッチを充てるとあるので、こちらもインストールしましたが失敗。。。
もう一度上書きインストールしたら成功。 しかしコンテンツアドバイザーが開かなかったりファイルマネージャで異常があったりと、結局またアンインストールする事に。
ここで問題点を並べてみると。
・日本語版をインストールしているにも拘らず英語版になる。
・日本語パッチを充てても失敗する。
・コンテンツアドバイザーを開く事が出来ない。
・ファイルエクスプローラーでフォルダを開くと別窓が開いてしまう。
の4点。
このままではきちんとコンテンツアドバイザーの機能確認が出来なかったりファイル操作で手間が増えるので、とりあえず元のIE9に戻してみました。
んで、こちらはどうかというと結果としては同じに。(・v・;;;
しかし、2度再インストールを繰り返したら日本語パッチもきちんと充てられました。
それでも他の2つが残ってます。
ファイルエクスプローラのフォルダについては以前の記事で【ファイルを開くとプロパティ】と同じように何かキーが押しっ放しになっている可能性も考えましたがどのキーも問題ない。
そんな事をしていたらある事に気が付きました。d(・v・
・フォルダを左クリックすると別窓が開く。
・フォルダを右クリックし、エクスプローラを選択すると左クリックしたときの結果になる。
つまり選択と結果が逆転している。
そこで【ファイルの種類】に関して設定が書き換えられている可能性を考え、 【フォルダと検索のオプション】から【表示】タブ、詳細設定の【別のプロセスでフォルダウィンドウを開く】のチェックを調べましたが問題なし。
次にレジストリが変更されていないか見たけど、ハッキリ言ってパラメータが分からない。(^w^;
なので、OPEN と EXPLORER の内容を入れ替えてみたけど結果は変化無い。
つまり、設定やレジストリの記述に関係なく動作している。。。(・・;
暫くネットや設定を調べても全く解決の糸口が見えないので放置したのですが。。。
つい先ほど、タスクバーのメニューにあるコンピュータを開き、ドライブを右クリックし【エクスプローラ】を選択したら、その後今まで通りの操作が出来るようになりました。
そしてこの復帰に伴いIEのコンテンツアドバイザーも開くようになったり。
直ったのかと思いこの件に関係する設定を弄ってみても、やはり設定に応じる変化は起きない。 ナニコレ?
結局のところ通常使う範囲での表面的な使用に問題は無くなったものの、根本的な問題は何も解決していない。
それともうひとつ、今思い出したけどIE7にダウングレードしてからIE9へ自動アップグレード出来るかと思い【Windows Update】を起動してみたけど、以前 eMachines のノートPCのインストールで起きた Update でCPU使用率が1コアの全てを占有してしまい、いつまでもアップデートが進まない現象が起きています。
何なんでしょうね。(^^;
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