今日もエンジン始動でぎゅぅう、ぎゅぎゅぎゅと始動がヤバし。
そこで考える。太陽光発電パネルのあの製品を置いとけば良いんじゃない? だがしかし、夜中に冷えて電圧低下してるのに太陽光がない場所で穂充電する訳が無い。www
さてそれじゃどうしたら良いのかと最も確実性が高い順に普通の候補を挙げてみる。
1.バッテリーをより高性能なお高い代物に交換する。(1万くらい出せ)
2.オルタネータを正常な新品に交換する。(新車時から出力が低い)
3.バッテリーに確実な断熱処理をする。(断熱し過ぎに注意)
4.車室内に予備バッテリーを接続しておく。(停車中は断線、爆発注意w)
4番目が普通かどうかは置いといて、大体この辺りでしょ。(・v・
だが私が求めてるのはこれじゃない。唐突に案が思い浮かぶ。詰まる所、確実に電圧を維持したければ外部電源が一番。低電流の安物充電器ですら一晩中繋いどけば野外でも電圧は維持できるし。てな訳で、外部電源を主軸に考えてみる。
まず普通にコネクタで繋ぐ感じで。そうするとコネクタが外気(とくに湿気)に晒されて接触不良が懸念されるのでバツ。それに接続忘れて夜中にブチっとやってしまう可能性も考えるとちょっと。w
次は無線給電。スマホのQi(チー)とかのアレ。直接Qiを使うと言うよりも単純にコイルを近付けてやる感じ。下手すると急な断線で発生した高電圧で回路破壊されたりして。w
そんなのを回避する安全回路と自動電圧調整で15W級辺りなら充分なお釣りがくるんじゃないかと考える。まあノーマルの室内電球程度の電力を給電出来れば問題無いかな。強過ぎてもバッテリーの電解液が減るだけだし。メンテ増えて面倒なだけだからね。(・v・ あと電気泥棒対策に特定のコードを送って適切な返事が来たら電力送信とか、給電中も一定間隔で確認コードでチェックするとかすれば電力漏洩対策になるかな。あれ? コードチェックする装置を車に搭載すると、それが常時電力を消費しませんか?www PICならイイんじゃない?w 冬季過ぎたら装置丸ごと外せば問題ないでしょ。(^w^;
そんな事を考えていたのであった。w
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