一昨日、山から汲んでいる水が終わったので、また行ってきました。d(・v・
ガソリンのゲージは半分より下くらい。
帰りに栃木辺りでガス欠のランプがペカーっと。
ちょっと早過ぎない? (・・;
とりあえず携行タンクに5Lのガソリンを入れてたので補充して帰れましたけど。
んで今日、いつものスタンドにガソリンを入れに行ったら、セルフでお金を入れているときに店員さんがやってきて、携行缶へのガソリン入れは店員じゃなきゃダメと言われ、氏名と住所など書かされました。(・v・;
これって京都アニメーションの放火事件で消防法が法改正されたアレな訳で、店の人に缶(タンク)へ入れてもらって、その後自分で車に入れたのはいいけど、店の人が缶に入れている間に私は書類書き込みしてて見てなかった。
そう、燃料の選択を。
缶へガス入れが終わって戻る店員、何も考えずにそのまま車の注油口に挿さったノズルを握りこみ、ガソリンを満タンにする私。
そしてノズルを戻すときになってやっと気づいた。
レギュラーだった。(^v^;
以前から燃焼室の汚れ落としに、わざわざ指定じゃない値段が高いハイオクガソリン入れてたのに。
また中途給油すると効果が微妙になるので、今回と同じくガス欠+予備タンク補給してからにするか。。。
この季節、温度高めの湿度高めでガソリンタンクに大きな空きを作りたくないのに。(・・
ガソリンタンクの空きが多いと、昼夜の温度差から湿度の高い空気を吸い込んで、ガソリンに水分が溶け込み飽和すると燃料タンク底に水として溜まるので、それを放置すると燃料タンクが錆びて穴が開きます。
昔の鋼鈑と違い錆びに強いとは言っても、水なんて溜まらない方がいいのは確かなので、極力燃料は半分以上をキープしてます。
まあ非常時のことも考えてなのですが。
なんにしろ、長距離走行以外で燃料を空にするのには日数がかかるので、その間に何日かかるのかを考えるとちょっとした鬱に。w
それと今回、空近くで油種変えしたこともあり、ハッキリとレギュラーとハイオクの差が体感できました。
あくまでもちょこちょこと変なところをいじってる私の車だからなのかもしれませんけど、ちょっと走った範囲で以下の変化があります。
・低回転時のトルク感がある。
・シフトアップ前の妙な太いトルクが無くなった。(上の低回転時のトルク感とは別のピーキーな2stみたいな、シフトフィールで極端にすればこんな感じ)
まあ、レギュラーガソリンにしたら元に戻っただけなんですが、ハイオクを入れるとこんな変化があって、以前アルミテープチューンでシフトチェンジのタイミングがーと騒いだのはアルミテープよりもハイオクガソリンのせいだったっぽいですねぇ。(・・;
でも極低速域とかはアクセルに対してガツガツ反応しないので扱い易かったかな。
でもまあ起きたことは仕方ないので、長距離できるわけでもない長時間アイドリングの街中買い出しだけで、レギュラーガソリン使用時の燃費計測に丁度いいのかな。。。
今回も微妙な感じですけど、そんなことがありました。
んではまた。 ・v・)ノシ
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