もう10回目です。
今回は第2隔壁(隔壁という表記でいいのだろうか?)
CPU導風板を作る予定でしたがその前にメモリー冷却用のエアフロー制御です。
1枚目。
大雑把な形状を型取りして、実際に作った導風板。
前回と違い、角を丸くして細かいバリ取りなどしてあったりします。
2枚目。
実際の場所に仮組みした状態。
空気はPC前方からメモリーを回り込み、手前の中央下側へと流れます。
まだ追加があるので完成はしてませんが、これでCPUからの熱を浴びやすい手前側を冷やせるかなと。
・・)b
メモリーとの隙間は5mm程度。
3枚目。
前回撮影をもらした追加処置です。
薄いポリカーボネイト板を貼り付けてあるのが分かるでしょうか?
コードは上から通せるように開放型の切り欠きになってますが、そのままでは空気が通り抜けてしまうので写真右側の変色してる部分だけ接着してあって、左側はペラペラの状態になってます。
ペラペラを指で開いてコードを通し、元に戻せば穴が塞がるようになってます。
・・)bb
ここで使ったポリカーボネイト板とはブリスターパックで使ってるものですよん。
次回はCPU導風板出来てるといいなぁ。。(・・;
今回は第2隔壁(隔壁という表記でいいのだろうか?)
CPU導風板を作る予定でしたがその前にメモリー冷却用のエアフロー制御です。
1枚目。
大雑把な形状を型取りして、実際に作った導風板。
前回と違い、角を丸くして細かいバリ取りなどしてあったりします。
2枚目。
実際の場所に仮組みした状態。
空気はPC前方からメモリーを回り込み、手前の中央下側へと流れます。
まだ追加があるので完成はしてませんが、これでCPUからの熱を浴びやすい手前側を冷やせるかなと。
・・)b
メモリーとの隙間は5mm程度。
3枚目。
前回撮影をもらした追加処置です。
薄いポリカーボネイト板を貼り付けてあるのが分かるでしょうか?
コードは上から通せるように開放型の切り欠きになってますが、そのままでは空気が通り抜けてしまうので写真右側の変色してる部分だけ接着してあって、左側はペラペラの状態になってます。
ペラペラを指で開いてコードを通し、元に戻せば穴が塞がるようになってます。
・・)bb
ここで使ったポリカーボネイト板とはブリスターパックで使ってるものですよん。
次回はCPU導風板出来てるといいなぁ。。(・・;
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