*この記事はNekotopが自分の車で楽しむ為にやった内容が載ってます。真似して問題が発生しても責任は持ちません。
とりあえずこれ。ダイソーやセリアなどで売られている真ん中にスイッチが付いてる照明。リング状のLED?が面白くて何かに使えるかと買ってあったものです。
何気に明るいのでこれをbBの室内灯にしてみようかと。写真右の基板だけにするのに端子2つはんだ付けを取り除いたら外れた。しかしIC制御でスイッチを押す度に ON(強)⇒ ON(弱)⇒ OFF を繰り返すので、そのまま元の電池からの端子に接続しただけじゃ室内灯には使えない。
んで、もろもろ加工してできたブツをbBの室内照明と並べてみた。丁度収まりそうなサイズ。
こんな感じ。
黄色〇がLEDに直接つながるポイントなので、ここに電源入れたら即光ります。それと色々邪魔なので制御ICチップをラジオペンチでねじり取る。w
直接12Vをつなぐのは危険なので抵抗を噛ましました。当然ノーマルの状態で電流測定した上で計算してます。写真のは220Ω1/4W固定抵抗器を並列でつないでます。ただし、理想値より若干抵抗値が大きくて輝度が下がってるのが難ですけど。持ってる固定抵抗器が1/6Wと1/4Wしかないので調整がメンドクサイし、ぴったりのが無いのは仕方なし。どうしても最適に調整するならトランジスタ入れて半固定抵抗でやるしかない。近所に秋月電子通商さんがあればチョイと歩いて買いに行くのに。残ってるボタンとか抵抗は飾りです。www
それと基板の裏からはみ出てる ∫ こんな感じの。これはステンレスの針金で固定用ですね。んで左上の黒っぽいのは最近ルームランプが暗いと思って交換したばかりの新しい電球。しかし真っ黒だ。理由は電源取り出し用アタッチメントとして使うので100Vに突っ込んでフィラメント切ったら一瞬で真っ黒になった上に、融けたフィラメントやらが弾けてガラス管に食いついて外側まで出っ張ったり、ちょっと油断してた。結構危なかった。w
んで、電球が入る部分の極性ですけど、写真上側がマイナス、下がプラスです。
さて、明るさについて言わせてもらうなら、以前のノーマル電球の暖色系の柔らか明かりと比べると、なんとなく涼しさを感じる白色光で若干見やすい感じがします。使ったLED照明はもちろん白色系です。橙色系のを使えば当然橙色になるのでご注意を。(・v・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます