先日のエンジン始動困難に陥る一歩手前なバッテリーを交換した。
何年使ったか忘れたけど結構な年月になる筈。今までのオートアールズブランドバッテリーがもう限界っぽいので、以前にもそろそろ危ないかな?と用意だけはしてあったパナソニックブランドのバッテリーと交換した。交換してから買い物行った後はついさっきまで丸一日放置してあったが、日が沈んですっかり気温も5℃まで落ちている中で全く問題を感じることなく軽快に始動した。
交換の際に新車時からついてるバッテリーの断熱用と思われるプラスチック段ボールの囲いに加え、通販で商品を包んでたプチプチ袋がサイズを測ったかの様にピッチリサイズだったので、それを装着したまま取り付けてみた。可能なら冷気が直接降りてくる上面にも通気を確保した状態でカバーしたいところだが今回は見送った。
何にせよバッテリー交換で不安材料が無くなったのは良い事だ。それとモリブデン効果であまりにアクセルを踏み込まない乗り方が問題ある模様。乗った時は必ず1回は踏み込んだ加速をしてみないと油圧が低過ぎて洗浄力が低下するっぽい感じがするのでこれからも続けとこう。ちなみにATの3~4速(オーバードライブ)の滑りは完全に解消しました。 ・v・)ムフフ
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