第一級陸上無線技術士の試験を受けに来た。
全科目受けると時間割はこうなる。
1日目 午前:無線工学の基礎150分間 午後:法規120分間
2日目 午前:無線工学A150分間 午後:無線工学B150分間
結構大変だ。
でも、電気通信主任技術者(伝送交換)の資格免除を使って、
両日とも午前は免除されたので、かなり気が楽だ。
会場には正午に到着した。
午前の試験はもう終わっているはずだけど、まだ入れない。
試験官がおむすびでも食べているのだろうか。
12:15を過ぎたころ、開場した。
奥行きが少し大き目の長テーブルに2人ずつ着席するようだ。
受験者はほぼ男性で、女性は15人に1人の割合だろうか。
年齢層は大学生風から30代までが多い。
空席が目立ち、数えてみると4割しか着席していない。
法規は免除対象じゃないよね、欠席?
受験手数料18,700円もするのに?
・・そうか、科目合格者の席だ、きっと。
問題用紙が配られた。
何だかデカイ。
B4サイズ縦で8枚をホッチキスで閉じてある。
印刷に使っているフォント、罫線から手作り感があふれる。
受験者が少ないから、自分で印刷しているのかな。
問題は過去問と概ね同じだ。
第1問は過去に問われなかった部分(多分)で
面食らったけれど、それっぽいのを選んだ。
うろ覚えが多く、消去法で選ぶと最後に2つ残り、
どちらか決められない問題が結構あった。
45分が経過して退出可能になると、ほとんどの人が退出した。
試験時間は60分で充分だと思う。
全科目受けると時間割はこうなる。
1日目 午前:無線工学の基礎150分間 午後:法規120分間
2日目 午前:無線工学A150分間 午後:無線工学B150分間
結構大変だ。
でも、電気通信主任技術者(伝送交換)の資格免除を使って、
両日とも午前は免除されたので、かなり気が楽だ。
会場には正午に到着した。
午前の試験はもう終わっているはずだけど、まだ入れない。
試験官がおむすびでも食べているのだろうか。
12:15を過ぎたころ、開場した。
奥行きが少し大き目の長テーブルに2人ずつ着席するようだ。
受験者はほぼ男性で、女性は15人に1人の割合だろうか。
年齢層は大学生風から30代までが多い。
空席が目立ち、数えてみると4割しか着席していない。
法規は免除対象じゃないよね、欠席?
受験手数料18,700円もするのに?
・・そうか、科目合格者の席だ、きっと。
問題用紙が配られた。
何だかデカイ。
B4サイズ縦で8枚をホッチキスで閉じてある。
印刷に使っているフォント、罫線から手作り感があふれる。
受験者が少ないから、自分で印刷しているのかな。
問題は過去問と概ね同じだ。
第1問は過去に問われなかった部分(多分)で
面食らったけれど、それっぽいのを選んだ。
うろ覚えが多く、消去法で選ぶと最後に2つ残り、
どちらか決められない問題が結構あった。
45分が経過して退出可能になると、ほとんどの人が退出した。
試験時間は60分で充分だと思う。
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