なんて、ちょっと、オーバーに書いてしまいましたが、、、。
極貧糖尿生活と戦っている、わたくし、猫山、このたび、病院を変えることにしました!
実は、2日ほど前に、また、また左目眼底出血を起こしてしまい、悲劇の主人公に
なったような気分で日々をすごしております。
ここのところ、血糖値が、安定してたので、ちょっと調子に乗りすぎたのが、
いけなかったのか、仕事の最中、荷物を運んでる際、力んだ、その瞬間、
堰を切ったように、血があふれ出したのでした。
そこで、あわてて、近くの眼科に電話をして、急遽、予約なしで、
みてもらうことにしました。
医院長らしき先生の話によると、私の糖尿病網膜症は、かなりひどい状態まで、
進んでいるとのこと。しかも手術をしたくても、私のように、血糖値が高い状態では、手の施しようがない。
ガーン!
頭のなかで、その瞬間、なぜか、ベートーベンの運命が鳴り響いていた。。
神さま、仏様、どうして、私のように、そこそこ、まじめで、(おそらく)
それなりに、一生懸命生きてきた、人間をいためつけるのでしょう!
ああ、この世は、まったく、、、。
なんて、急に、信仰深いフリをしても事態は、変わらない。
神様は、聞いちゃいないのだ。
だが、次の瞬間、私の脳裏には、なぜか、先週行った、病院で診察を
受けたときの、女医の顔が浮かんできた。
まだ、30代、そこそこの若そうな女が
でてきて、マニュアルどおりに診察する
その姿は、まるで、ロボットのようであった。
間違ってもらっては、困るが、私は決して、女性蔑視をするつもりはない。
ただ、その女医の態度は、ひどすぎた。
”もう失明しても、おかしくない”ような態度をとった上に、、私の眼に、
これでもかっ!といわんばかりに何度も、何度も、光をあててくる。
病状を聞こうとすると、
”今は、なんとも、いえませんね。
出血が、とまらないことには、こちらでは、どうすることも出来ないんです。”
実際、検査をうけにきたにも、かかわらず、レントゲンはとらないし、眼の状態を
説明しても、くれない。
はっきり、言って、なんのために、病院に来たのか、分からない状態
のまま、保留になっていた。
こちらが、どう、思おうが、おかまいなしなのだ。
正直、怒りが、こみ上げてきた!
素はといえば、日ごろの不摂生が、たたって、こんな病気になったのは
自分のせいに他ならない。
でも、医師として、やるべきことは、やってもらいたい!
そう思って何が悪いんだ!あんまりだああ!
と、ボルテージが、あがってきたところで、わたくし、猫山、冒頭にも申したとおり、
病院を代えて、家から近いところにすることにしました。
さすがに、片道、徒歩、2時間半は、きついので、内心、
ほっとしております。
おそらく、これからは1時間で歩いて、いけるものと思います。
まだ、まだ、過酷な日々は続いておりますが、私は、絶対に糖尿なんぞには
負けません!
ついでに、裏の意地悪婆さんたちにも、負けません!
勝ってやりますとも!
極貧糖尿生活と戦っている、わたくし、猫山、このたび、病院を変えることにしました!
実は、2日ほど前に、また、また左目眼底出血を起こしてしまい、悲劇の主人公に
なったような気分で日々をすごしております。
ここのところ、血糖値が、安定してたので、ちょっと調子に乗りすぎたのが、
いけなかったのか、仕事の最中、荷物を運んでる際、力んだ、その瞬間、
堰を切ったように、血があふれ出したのでした。
そこで、あわてて、近くの眼科に電話をして、急遽、予約なしで、
みてもらうことにしました。
医院長らしき先生の話によると、私の糖尿病網膜症は、かなりひどい状態まで、
進んでいるとのこと。しかも手術をしたくても、私のように、血糖値が高い状態では、手の施しようがない。
ガーン!
頭のなかで、その瞬間、なぜか、ベートーベンの運命が鳴り響いていた。。
神さま、仏様、どうして、私のように、そこそこ、まじめで、(おそらく)
それなりに、一生懸命生きてきた、人間をいためつけるのでしょう!
ああ、この世は、まったく、、、。
なんて、急に、信仰深いフリをしても事態は、変わらない。
神様は、聞いちゃいないのだ。
だが、次の瞬間、私の脳裏には、なぜか、先週行った、病院で診察を
受けたときの、女医の顔が浮かんできた。
まだ、30代、そこそこの若そうな女が
でてきて、マニュアルどおりに診察する
その姿は、まるで、ロボットのようであった。
間違ってもらっては、困るが、私は決して、女性蔑視をするつもりはない。
ただ、その女医の態度は、ひどすぎた。
”もう失明しても、おかしくない”ような態度をとった上に、、私の眼に、
これでもかっ!といわんばかりに何度も、何度も、光をあててくる。
病状を聞こうとすると、
”今は、なんとも、いえませんね。
出血が、とまらないことには、こちらでは、どうすることも出来ないんです。”
実際、検査をうけにきたにも、かかわらず、レントゲンはとらないし、眼の状態を
説明しても、くれない。
はっきり、言って、なんのために、病院に来たのか、分からない状態
のまま、保留になっていた。
こちらが、どう、思おうが、おかまいなしなのだ。
正直、怒りが、こみ上げてきた!
素はといえば、日ごろの不摂生が、たたって、こんな病気になったのは
自分のせいに他ならない。
でも、医師として、やるべきことは、やってもらいたい!
そう思って何が悪いんだ!あんまりだああ!
と、ボルテージが、あがってきたところで、わたくし、猫山、冒頭にも申したとおり、
病院を代えて、家から近いところにすることにしました。
さすがに、片道、徒歩、2時間半は、きついので、内心、
ほっとしております。
おそらく、これからは1時間で歩いて、いけるものと思います。
まだ、まだ、過酷な日々は続いておりますが、私は、絶対に糖尿なんぞには
負けません!
ついでに、裏の意地悪婆さんたちにも、負けません!
勝ってやりますとも!