会社からほど近いホンダのお店に行ってきました!
店員さん「いらっしゃいませー!」
私「ウオッホン!あ~、そこにあるアフリカツインの1番イイヤツを、
フルオプションでいただこうかな」
店員さん「ありがとう、ごさいま~す!!!アフリカツイン、入りました~!!」
というのは、真っ赤なウソです!
そんなお金と、股下は持ち合わせておりません!
タクト君のキャリパーのシールと、裏タクト君のパーツを注文してきました。
お忙しいようで、少し待ったのですがその間にいろんなバイクを見せていただいておりました。
圧巻のアフリカツイン!!
とてもじゃないが、股がれる気がしない!!
お次にCBR250RR!
これも、手首が疲れそう!
CBR650F、うん、これならなんとかいけそう?
そして400X!
これも、(・∀・)イイね!
但し、私の気を惹いたのは、レブル500!
但し、チョイ前モデルで、ヘッドライトがLEDではないタイプ。
少し、お安いのであーる!
いいね!
NC750Sや、VFR800Fもカッコいい!!
いいね、いいね!
でもね、でもね!
1番イイヤツは、やっぱタクトだわ~!!
お金あったら、これの新車を1台買っとくのに~!
まあ、今はクルマが立て続けに車検が来ているので・・。
「見てるだけー。」になってしまいます。
一週間後、パーツを取りに伺うときに、いろいろ聞いてみよ!
アフリカツインはオフ車よりのツーリングモデルでしょうか。バリダカで走っていたのを思い出します。
オフ車はシート高90センチ超えなんてザラですが、軽いから何とかなる感じです。アフリカツインは重量があるでしょうから大変そうです。1オートバイも自転車みたいにフレームサイズを選べると良いんですが(^^ゞ
バリダカと言えば、取材スタッフの話が面白かったです。エンジンがダメにった2輪がいた。サポートカーが来るまでの間に、ライダーが手持ちの工具で可能な限りアレコレとやる。サポートカーが来るとあっという間にエンジンを載せ替えて、あっという間に走り去る…。
さすがラリーマシンと感心します。
リードは今だにフロアボード?が真っ平らなのでしょうか。
今どきのスクーターは格好良いんですが、フロアボードが平らではないんですよね。オーディオ(電気)屋をやっていた父親が古いリード90に乗っていまして、足元に荷物を置いて足で挟んで乗れるのが良いと、何台も乗り継いでいました。
すいません、ご返事が遅れてしまいました。
アフリカツインは、現行モデルは3代目にあたるようです。
ご推察の通り、オフ車よりのツーリングモデルですね。
ホンダの公式PVでは、なかなかの走りを披露しております。
ローダウンシートも選べるようですが、私は本当に短足なのでそれでも厳しそうです。
ラリーマシンは、2輪4輪を問わず、究極のファイターだと思います!
私の先輩が、スバルのメカニックとしてオーストラリアラリーに参加したことがあり、お話を
聞いたことがあるのですが、サーキットを走るクルマとはだいぶ違うようです。
機会があれば、記事にしてみようと思います。
最近のスクーターは、真っ平らなフロアーボードのタイプもありますが、通勤通学で人気なのは
やはりフラットなタイプで、今も結構なラインナップがあります!
お父様が愛用されたように、このタイプは便利なので愛用者は多いですね。
私も、公道復帰を目指しているタクト君では、学生時代にフロアーボードにゴルフバッグを立てて載っけて
ゴルフをしに行ってました。
今なら、警察に停められてしまうでしょうね。
(・・;)
昔、BMWのオフロードモデルを預かったことがあったんですが、車格の大きなオフ車なんて意味ないだろうと思っていました。長距離は楽だし(ぼくが走る程度の)林道も行け、予想外に良いモデルでした。ツーリングオフモデルの先駆けだったかもしれません。それ以来、ああいうモデルを見ると興味津々なんです。しかし180cm70Kgくらいの体格がないと厳しいでしょうね。
ラリーに参加、羨ましいご経験ですね!ぜひ記事にして下さい。
砂の砂漠のようなところを走るようなイメージですが、砂だらけの場所で整備するのは…想像するだけで大変そうです。
フロアボードがフラットなのはホンダのリードくらいだと勝手に思っていました(笑)
ゴルフバッグは見たことがありませんが、ギターを足元に載せて走っている子はいました。荷台に横向きに括りつけるより全然マシだと思います。
タクト君の復活も楽しみです。