パートの仕事が増えるかもしれない。
急展開でちょっとびびっている。
担当医とも相談して、少しずつ考え、行動していこうと思う。
急ぐことやいきなり加重を増やすことには気をつけないといけないと思う。
しかし、鬱気味はいまだ解消していない・・・。
大丈夫か、自分・・・。
パートの仕事が増えるかもしれない。
急展開でちょっとびびっている。
担当医とも相談して、少しずつ考え、行動していこうと思う。
急ぐことやいきなり加重を増やすことには気をつけないといけないと思う。
しかし、鬱気味はいまだ解消していない・・・。
大丈夫か、自分・・・。
薬が先週から変更になった。
眠剤がひとつ減らされ、いくつかの薬が変更になった。
なんか調子がわるい。今朝は朝5時に目が覚めたが、なんだか起きることができずに、夢うつつの状態のまま、10時まで眠ってしまった。ここ最近、起きるのが遅くなることなど、ほとんどなかったのに。
思考の方も、ネガティブ思考になっている。あまりよい傾向ではない。
薬は2週間分貰ったのだが、明日診察を受けて薬を変更して貰うかどうかちょっと悩んでいる。
もう少し様子を見た方がよいのか、薬を変更して貰った方がよいのか、よく分からない。
久々にスポーツをした。
一時間半くらいバレーをやったが、あまりうまく返すことができなかった。
しかも、予想していたが帰宅した直後から身体の節々が痛くなった。急に身体を動かしたためであろう。
もうすこし、自分の年齢を考えてやるべきだったかなぁ。
昨日、兄に頼まれてヤフオクに5年ぶりくらいに参戦した。
終了10分前くらいが勝負時なので、自動入札にしつつもちょっと緊張していた。
結局、終了10分前の入札高騰は起こらず、意外なほどすんなりと落札出来た。
落札後の出品者との連絡も問題なくとれて一安心である。
振り込みもしたので、あとは週明けに出品者が入金を確認してくれて、
品物を郵送してくれれば終わりである。
なんにしても拍子抜けするようなオークションであった。
でも大変なところはいまでも高騰するのだろうなぁ。
正月中、兄の持ってきた、かつて別冊マーガレットで連載されていた、槇村さとるの「愛のアランフェス」とくらもちふさこの「おしゃべり階段」を読んだ。
槇村さとるの「愛のアランフェス」はフィギュアスケートの漫画だが、主人公のひとり黒川が4回転に挑戦していたりと、いまのフィギュアスケートの予言的な部分もある。けれどこの漫画のメインであるペアは未だに日本選手は弱いというのは不思議な気がする。
くらもちふさこの「おしゃべり階段」は「日常」を描いた思春期の漫画であるが、「日常」を描いていくことは非常に難しいと思った。そういうところの作者の力量が問われるのだと思う。
槇村さとるが「愛のアランフェス」を書いたのは、彼女がまだ20才の時だというから驚かされた。「愛のアランフェス」を読んでスケートをはじめた人もきっといただろうと思う。