bowbowのゆううつ~Returns

双極性障害Ⅱ型(躁うつ病)サバイバー&共生模索中のbowbowの日常。

調子が不安定。

2011-12-20 17:45:23 | 双極性障害・躁うつ病

ルーランを増やして、数日は持ち上がったのだが、その後また落ちてしまった。

不安定な感じである。

意欲が下がっていることと、ときどき希死念慮が顕れる。

なかなかうまくいかないものである。

ただ古い定型抗精神病薬がなくなったためか、日中、頭がボケボケした感じが少なくなった。

過眠も再び起こっている。


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2 コメント

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身体の事 (ジョニデ)
2011-12-23 09:03:21
再生が全く無理な場合の病気と、身体の免疫力(生活習慣も変える等して)が上がれば薬が軽くて済むようになり、やがて服用しなくても済むようになりますが、脳と言う臓器はどうなんでしょうか。

母が長年のストレスから体調を悪くし、下痢を繰り返し、しょっちゅう熱を出します。
内科の先生が、「体温計をいつも肌身離さず持ってませんか?熱が出る出る、そう考えると身体は熱を出してしまうのですよ。気持ちを解放してあげて、身体を楽しにしてあげなさい。」と言われました。
身体を楽にしてあげる(温めてあげる)と、身体も心(脳)も緩みます。緩むと緊張感から解放されます。
身体にはその緊張(悪い意味の)が一番よくないのですよね。
サッカーの長谷部選手の本、緊張する場面で緊張させないと言う考えに共通するものを感じました。
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脳の場合。 (bowbow)
2011-12-23 17:31:19
脳の場合は心因性と言われる病気と器質性(遺伝的)と言われる病気で扱いが大きく違うと思います。

二大精神病と言われる統合失調症と双極性障害は大まかには脳の器質に入るので、医者によって言い方は異なりますが、一時的な寛解はあっても完治はない病気だとされます。

よって個々の症状によって異なりはしますが、基本薬を飲み続けることによって、病気をコントロールし続けることが必要だといわれます。
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