今日は病院の診察日だが、朝から雨だった。
というより、予報では一日中雨なのだ。
今日はいったい何時になったら帰ることができるのだろうか?
ちょっと考えると憂鬱になってくる。
雨でも外出できているのだから、そのこと自体はマルである。
双極性障害とは長い付き合いになっていくのだろう。
今日は病院の診察日だが、朝から雨だった。
というより、予報では一日中雨なのだ。
今日はいったい何時になったら帰ることができるのだろうか?
ちょっと考えると憂鬱になってくる。
雨でも外出できているのだから、そのこと自体はマルである。
双極性障害とは長い付き合いになっていくのだろう。
なんだか今日は比較的調子が良く?、自分の過去の病状を省みてみた。
随分と周囲に迷惑をかけてきたと思うと同時に、自分では病状と認識していないものでも、たぶん軽躁状態だったり、混合状態だったりしていたのだと思った。
自分の病状を把握できないのが、精神疾患の特徴である訳で、特に双極性障害の躁と統合失調症の陽性症状はそうだと思う。
いわゆる「病識」を得るまでに時間はかかるし、自分自身も今日のようにいろんな失敗を病気と結びつけて考えられたのは初めてかもしれない。
なんとも歯がゆい感じもするが、こうした省みを繰り返していくしかないのだろうし、省みられること自体に小さい進歩があるのだろう。
精神疾患になりたくてなる人はいないが、病気を抱えるということはいまさらいうまでもなく、大変なことである。
朝起きて、朝食を食べてから、調子が悪く寝込んでしまった。
午前中寝込んで、午後は何とか動くことができた。
こういうのも気圧の影響だったりするんだろうか?
よく分からないが、困ったものだ。
なにがどうだからとはいえないのだが、なんとなく低迷中である。
運動量も減っているし、ちょっと鬱々気分である。
まあ、しようがない。現状なのだから。
昨日は大暴風雨のせいか、調子が著しく悪かった。
希死念慮が強くて、本当にまいった。
頓服を飲んでなんとか抑えたがしんどかった。
台風とか低気圧とかなんで身体の反応があるのだろう?
勘弁してほしい。