<script type="text/javascript">// </script>
みなさん、こん○○は
今回は塩蔵クラゲ足編です。
前回と同様（頭編）に続いて
画像多いです。
作業工程は傘の部分と
ほぼ同じです。
漁船軍団
この時は、漁を休みにして
クラゲ漁に専念する漁師たち
短期勝負
どの船もクラゲ満載です。
更に増えた漁師の船
活気に沸いています。
即席のクラゲ塩漬け水槽
クラゲ運んでいる漁師さん
バイトで運び屋専門の人もいます。
籠運んでいる途中
足を滑らせてます。
クラゲから出る汁でヌルヌル！
コケたシーン動画に撮りました（笑）。
私がカメラ持って撮影していると
バイトのおばちゃんたちが
TV取材か何か？
日本から来たのか？
みたいな感じで訪ねられ
質問ぜめでした。
確かに沢山カメラぶら下げて
日本人数人でやってきたら
TVのクルーに見えるかも？
可愛く撮ってね～と
おばちゃんトークです。
さて
こちらが足の部分
毒のある部分は既に無くなっています。
塩漬け足の部分
こちら
収穫している水槽
クラゲ足、取り出しています
バイトの兄ちゃん
完成した塩蔵クラゲ足の部分
水分抜けて固くなってます。
梱包作業中
この容器、一度閉めたら
次に開ける時は、封を切らないと
開けられない容器です。
出荷を待つ塩蔵クラゲ
1個１０ｋｇ
画像、まだあります。
塩置き場の隅にある
チケット換金所
籠１つ持っていくと
チケット１枚もらえます。
ここで現金にします。
今日の売り上げは...？
パチンコの景品交換所みたいな
感じでしょうか？（笑）
チープな感じです。
小さい穴から、現金が！
セキュリティー上
中の様子が見えないように
なっているようです。
小型漁船満杯で3000～4000円ほど
1日２～３回
最後におまけ
亀を背負ったおっさん発見！
食べるんかいな！
亀、ぐったりしてます。
どうやら
迷い込んできたので
逃がしてやるようです。
今回は
滅多に見れないクラゲ塩蔵風景（足編）でした。
あなたの知らないインドネシアあったかな？
宜しければクリック↓
よろしくお願いいたします↓
今日もありがとうございますm(__)m
あなたのポチっが励みです!
４年目はどんなお魚飼育しようかな～
新しくなったオリジナルバナー
どれかポチッとな～↓
