皆さん、こんばんは
今回の話題はインドネシアのレンガです。
今までコンクリート水槽やフィルターなど
レンガ積んで制作しました。
質の悪いレンガ
簡単に手で割ることができます(笑)
(当時の様子)
お恥ずかしい出来ですが
素人制作なので(笑)
質は悪いですが、水槽制作で活躍した
レンガ作る様子を見る機会がありました。
まずは、赤土を取ります。
採掘場
そのまんま
ダイレクトに赤土を形成するマシーンに入れます。
(土練成形機)
こねられた赤土
レンガの幅に押し出されてきます。
ワイヤーが付いている
切断機で一定の寸法に切断します。
押し出された粘土
出来立てレンガ
柔らかいです。
レンガは1週間ほど自然乾燥させます。
一日に4000個制作
乾燥させたレンガを1ヶ所にまとめ
中で薪を燃やして焼き上げます。
焼きむらなど関係ないです。
質が悪いのは
納得しました。
簡単にですがレンガ制作工程でした。
ちなみにお値段1個 RP.700
現在日本円で6円くらいです。
今回、お魚画像ないので
最後に、海鮮レストランにいた
マレーゴビ―
60cmサイズ
デカい!
食べるのもったいない
飼育したいです。
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