時間をどのように使うか？

しあわせって　なあに？
娘に読み聞かせをすることが、私のしあわせの一つです。


日野原重明さん(現役医者・104歳)は、いのちは自分のためにだけあるのではなく、
誰かのために使うこともできるのだと、子どもたちに教えました。

自分が幸せであるには周囲の人々も幸せでなければならい、、、。
あなたはどのように思いますか。。。

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　　１０さい　　　　20歳　　　30歳　　　　　　　　　50歳

時間の使い方、どのように使うのか、、。

タクマシイ

いわきに来てから始めたことの一つに、
ガーデニングがあります。
ガーデニングというと、少々、おこがましいので
庭いじりでよろしいでしょうか。。

ある日、コンクリートの隙間から生え出た植物の花を見たとき、
感動しまして、それ以来、抜くことをやめたんです。

「タクマシイ」

花壇で管理されている花より、感動を覚えるのは私だけでしょうか。。。

人々がタクマシク生き抜けますように。。祈り

ビフォーアフター

「劇的ビフォーアフター」というテレビ番組を好んで拝見しています。
毎回、匠の創造性や技に驚かされています。それは、依頼者の変化を見れば一目瞭然。

ビフォー・アフター。人は良いものを目の当たりにすると、心も変わるようです。

ところで、最近、、、心がビフォーアフターされる良い事を教えられました。
私にとってそれは抜群の効果。この手があったなんてびっくり。


勿論、私を最も変えて下さったのは神様であるけれども、
今回は、心理学手法から得たもの。

今朝も、その手を使ってビフォーアフター。

あなたの心を良いものに変えるものは何ですか？

無関係ではない

先日、社会福祉に関する講義を聴講することができました。

講義において、地域社会の問題の大きさと、複雑さを改めて考えさせられ、
私にとっても意義があるものであった。

社会福祉に従事する方々は、問題解決のために奮闘し懸命に職務を全うしているけれども、
社会全体が未熟なのではと、、。偏見、先入観等。。

豊かな社会とは、弱者が社会に回復できたり、、罪人が社会に復帰できる、
壊れた家族が回復してゆく、そういうことではないでしょうか。

そのためには、社会全体が成熟へと向かう必要があるのだと思います。

講師の「何もしなければ、結局、社会に、自分に返ってくる」という言葉が印象深く残った。。
社会の問題に無関係なことは、実は、ない。

失敗から学ぶ

生きていることは失敗をするということなのでしょう。

最近、失敗し、学んだお話し。


今春、一斉に咲き出した植物たち。。

しかし、昨年までとは違い、まてど、まてど、咲かない花。水仙。。
出だしがよかっただけに期待外れにがっかりでした。

その原因の一つは、花が終わった後、すぐに根元からバッサリ切ったことかなと。。
そのため、球根に栄養が蓄えられなかったと分析。

なぜ、切ってしまったのか？？？
見栄えが悪いからで、世間体を気にしてであった。

水仙にとって世間体よりも大切なことがあるのだと教えて頂きました。。他にも当てはまるのではないでしょうか。

人間関係も、他の人に「認められたい」という思いでやっていると
自分自身を見失い、咲けない歩みにもなりかねないのではと。。


さあ、失敗を生かして、、、、今年の水仙は、葉っぱのばし放題。。