いわきアッセンブリー教会ブログ 

恵みをシェアするブログ

祈りのちから

2016-12-29 | 日記
新年をどのように迎え、過ごしますか。。。

私は祈りで終え、祈りで始まる時を過ごさせて頂きます。



祈りを知るということは、あなたの人生を豊かに、そして幸せに、導くことができると信じます。
DVD「祈りのちから」はいわきでも借りれます。

感謝

2016-12-28 | 日記

クリスマスツリーを見る子どもが微笑ましい一場面。。

昨日でクリスマス関連のイベント等は祝福の内に終えることができました。

ホッ、、と、束の間の安堵感。。
素晴らしいクリスマスを過ごすことができ感謝で溢れています。

新年も神様の祝福の内に歩みださせて頂けることを大いに期待して前進!!!!!

1月1日 新年礼拝 AM11:00~


クリスマスイベントのご案内

2016-12-14 | イベント
「あなたのためのクリスマス!!」


私たちの教会では、24日キャンドルサービスを行います。
キャンドルの灯とゴスペル、また神様のメッセージにより
共にお祝いしたいと願っています。

どうぞ、お気軽にお出でください。
お待ちしております。

折り合い

2016-12-09 | 日記

対人関係で上手に折り合いをつけて行くことは自分の心にとって
大切なことです。

納得のいかないこと、理不尽なことをされた時、自分が絶対に正しいと思う時、、
自分の願いや望みと違う時、、見捨てられた時、、etr

解決への道筋

個人的にしていることは、まず自分に原因があると考えることです。
他者ではなく、自分に向き合うことは、自分を責めるだけではなく、
自分の心と折り合いをつけるために行っています。それが、他者を憎んだり、むやみ攻撃しないことにつながっています。

もう一点は、神様に取り扱われるという方法です。

私は祈りの中で自分の心に折り合いがなされていることを数多く経験しています。

祈る前は、怒りや、妬み、憎しみで満ちている心の時、結局
「神様に委ね従って行こう」というところに落ち着いてゆきます。

もし、私が祈りにおいて神様に委ね従って行こうと導かれるとするなら、
他の牧師やクリスチャンも同じなのだと思います。そうでない場合もありますけど、、。

私の所属する団体は祈りに重きを置く団体であります。
いけすかない牧師、信仰観の違い、妬み、憎しみ等に駆られることなく
一緒に共存できるのは、祈りの中で神様に取り扱われるからこそだと思っています。

だから、団体の決定事項に対しては、もし自分と相異があったとしても、他とは違って受け入れることが容易なのです。

世の中の人々に対しても、結局、祈るごとに上手に折り合いがなされて行きます。
しかし、それだけではありません。世の中の人々が折り合いがつかないようなことであっても、
関わりを持ち続けてゆくことができるのです。
その原動力となるのが祈りであります。これは、世の中の人々が理解できないことなのだと思います。


皆さんの心の折り合いが上手になされますようお祈り致します。。感謝















心配は無用です

2016-12-02 | 日記

12月。。忙しくなることでしょう。

「忙」とは、心を亡くすことにつながるようです。
その要因は疲れなどが挙げられますが、心配も心を亡くすことにつながるのだと思います。
年末年始に向かっての仕事、家族、経済、様々な必要を求めて心配します。

心亡くすことなく歩むために。

聖書(マタイによる福音書6章25節ー34節)
25 だから、わたしはあなたがたに言います。自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。いのちは食べ物よりたいせつなもの、からだは着物よりたいせつなものではありませんか。
26 空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。
27 あなたがたのうちだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。
28 なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。
29 しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。
30 きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。
31 そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。
32 こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。
33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
34 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。

神様は、私たちのいのちは生かし、必要なものは与えてくださるお方です。

つい最近の話ですが、私が務めさせていただいている教会は経済的に厳しい状況にあります。
このような中、ある人が教会に献金を捧げてくださいました。

このように、神様は私たちの必要に真実を示してくださるお方でありますが、それは、生活上の物質的な必要だけではないようです。
神様を第一にするなら、私たちの心に必要なものを与えてくださるのです。

目に見える物質的なことよりも、大切なのだと思います。

あなたの心を明るく、前向きに、肯定的に、建設的にできるものは何でしょうか。

あなたが心配で心亡くさず歩めますように。祝福