は・な・う・た・ま・じ・り

狗尾草の頃

 お馴染みの雑草、「犬ころ草」が変化したもので穂が犬の尻尾に似ていることからそう呼ばれるようになったそうです。昔は、「犬」は大きな犬を表し、「狗」は小さな犬を表したそうですが、「猫じゃらし」ともいいます。子犬や猫と身近な動物に例えられ親しまれた草。庭の雑草を抜きたいけど、昨日も猛暑日、この暑さで作業止中です。

コメント一覧

nice_day002
Cinnamonさん

こんにちは。
いいですねその温度、パイプで岡山まで空気を送ってくださいね(笑)
大好きな毛虫ちゃんは、きょうも風になびいています!

ken
nice_day002
なおともさん

こんにちは。
本当、本当風に揺れる姿は大好きです。猫ちゃんのおもちゃですね(笑)
もう、すべて梅雨明けにします!

ken
Cinnamon
昨日は最高気温が24度の旭川で いつもの北海道だわぁーーーと
喜んでいたのもつかの間( 一一)
今日は、夏日になりそうな・・・☀
こんな暑さの中の外仕事は危険ですよね。

写真、、、  あのぅ。。。私には毛虫に見えてしまって
困ったものです"(-""-)"笑
なおとも
こんにちは!

私、狗尾草が大好きなんです。風に揺れる風情がとても良いなと思います。最近のお子様は猫じゃらしと呼んでいます。この暑さでは庭仕事は無理ですね。今から秋を待ちわびています。なおとも 
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