放射冷却で、雲のお布団のない朝、-6℃近くありました。年が明けてからの「霜活」写真です。今朝も大霜なのでこれから撮影してきます。。
今朝は、3曲選びました。
「ワルツ春の声」新春ということ、もう少しで立春でもあり、春の声が聞こえてくる季節。今週の大寒波を乗り越えれば。
ルイ・アームストロング(サッチモ)の「この素晴らしき世界」は私がカラオケでよく歌う曲です、また今年はうさぎ年、十二支で一番おとなしそうです。侵略や戦争がおとなしく収まり、この歌のように素晴らしき世界になって欲しいという願いを込めて。
~赤ちゃんの泣き声が聞こえる 彼らはやがて大きくなり 多くを学ぶだろう この私よりも そして彼らは思う なんて素晴らしい世界なんだと~
「ワルチング・マチルダ」はオーストラリアの民謡、第二の国歌としての愛唱歌です。その昔、短波放送で「ラジオオーストラリアの日本語放送」を聴いてました。放送は終了しましたが、OP曲がワルチングマチルダでした。郷愁をそそる曲です。
- ワルツ 「春の声」- ウィーン・フィル New Year's Concert 2006 ヨハン・シュトラウス2世
What a Wonderful World(この素晴らしき世界)~Louis Armstrong
ワルチング・マチルダ André Rieu - Waltzing Matilda, live in Australia