うららかな日和。街角を散策、チルってきました。
25回目の雛祭りのイベント、土曜日ということもあり観光客で賑わってましたが、どうだろう・・・
コロナ前に比べると人出は少なく感じた。
それと今は各地で同じような催しが多いですしね。
戦時中、谷崎潤一郎が「細雪」を執筆中この街に疎開していました。終戦の日の
前日に永井荷風がこの地を訪れ、すき焼を食べたという逸話も残ってます。
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