涼しい朝、気温は19度、ようやく秋らしさを感じる朝、洗濯物を干してひと息、きょうは家内が出勤の日、3つ休めたら痛めた足のほうも休ませることができるのに。日没に夕焼けを見ることが多くなりました。これも少しずつですが秋がやってきているのだと思います。
昨日は、息子が帰って来たのでお墓参り、きな粉と餡子の「おはぎ」を家内が作っていました。
今月もあとあと一週間、もう10月がやってこようとしている。能登豪雨、地震の復興でやれやれと思っていたところへまた災害、お気持ちを察するとなんとも言い難い気持ちになります。どうかこれ以上被害が大きくなりませんように祈るばかりです。
烏飛兎走→慌ただしく年月が過ぎていくこと。
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