1ヶ月後に迫ってきたスペイン旅行を前に、下調べも兼ねて伊丹空港へ行った折に、新たに調達したコンデジのテストも兼ねて、空港屋上の展望デッキから、飛行機を撮影してみました。
これまで問題なく使ってきたコンデジの調子がおかしくなってしまい(ToT)、やむなく新しいものに買い替えました。
前の機種と同じメーカーのものにしたので、使い勝手はほとんど変わらないのですが、実際の写り具合などを確認したかったので、別件で伊丹空港を訪れる用事があり、せっかくなので、テスト撮影とばかりに、用事を済ませた後、ターミナル屋上の展望デッキでしばしの間、撮影に勤しみました♪
飛行機を利用する際には、常にお世話になっている、伊丹空港(大阪国際空港)。
ANAが利用している、南ターミナルの屋上の、展望デッキに出ています。
スター・アライアンス塗装の、ボーイング777-200が1機、出発を待っていました。
少しして、通常ブルーの塗装のところをグリーンにした特別塗装の、ボンバルディアDHC8-Q400「エコボン」が、舞い降りてきました!
グリーンのANA機、ブルー塗装の機体とでは、だいぶイメージが変わりますね。
続いて、ボーイング787-8も飛来。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
「ドリームライナー」の愛称が付けられている、ボーイング787。
胴体を延長したタイプの787-9と併せて、最新鋭の機種ですね。
「787」の数字も鮮やかな、ボーイング787の胴体先頭部分。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
ズームも、快調に作動しています(当たり前ですがw)。
ボーイング777よりも、一回り小ぶりなボディのボーイング787。
個性のあるシルエットで、存在感は抜群。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
ボーイング787は、目の前のスポットへと、入ってきました!
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
やはり、近くで見ると、迫力が違いますね。
この、磨き上げられたかのような、ボディの光沢の様子が素敵でした!
ボーイング7878がスポットインする間にも、続々と飛行機が到着します。
別のスポットには、ボーイング737-800が。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
飛行機の運航を支えている、様々な人々の姿を普通に見ることができるのが、飛行機の魅力の1つでもありますね^^
最初に撮影した、ボーイング777-200が、出発の時刻となったようです。
トーイングカーに押されるプッシュバックで、スポットを離れます。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
ボーイング787(画像の左)とボーイング737(画像の右)の主翼の先端が写り込み、図らずも3機種の主翼の形状3様が一堂に会した画像となりました。
離陸のために滑走路の端へ向かう、ボーイング777-200。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
手前の小型機(ボンバルディアCRJ)と比べて、機体の大きさがまるで違いますね!
間もなく大空へ飛び立つもの同士。
互いに、「行ってらっしゃい(^o^)/」と、挨拶を交わしているかもしれませんねw
ANAばかり撮影していた(ANA発着の南ターミナルからの撮影なので…;)ので、JALのボーイング777-300も撮ってみました。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
ANAのスター・アライアンスに対して、JALはワンワールドのメンバー。
ということで、こちらも、その特別塗装機。
ボーイング777のロングボディタイプの777-300、777-200と比べて、機体の印象もずいぶん変わってきますね。
ANAのボーイング777-200が、テイクオフ!
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
やはり、飛行機は空中にある方が、絵になりますね。
続いて、JALのボーイング777-300も、目的地へ向けて、離陸していきました。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
JALの象徴「鶴丸」の垂直尾翼も誇らしげに、純白のボディが優雅に飛び立ちます。
…ひとしきり飛行機を眺めて撮影した時間を楽しんでから、展望デッキを後にして、京都へと戻りました。
新コンデジの感覚も実感することができて、気分も上々♪
飛行機を眺めていると、自分もこのまま搭乗して、そのままどこかへ赴きたくなってしまいますw
出発まであと1ヶ月となったスペイン行に向けて、ますます気持ちが高揚した、伊丹空港での飛行機鑑賞でした。
これまで問題なく使ってきたコンデジの調子がおかしくなってしまい(ToT)、やむなく新しいものに買い替えました。
前の機種と同じメーカーのものにしたので、使い勝手はほとんど変わらないのですが、実際の写り具合などを確認したかったので、別件で伊丹空港を訪れる用事があり、せっかくなので、テスト撮影とばかりに、用事を済ませた後、ターミナル屋上の展望デッキでしばしの間、撮影に勤しみました♪
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飛行機を利用する際には、常にお世話になっている、伊丹空港(大阪国際空港)。
ANAが利用している、南ターミナルの屋上の、展望デッキに出ています。
スター・アライアンス塗装の、ボーイング777-200が1機、出発を待っていました。
少しして、通常ブルーの塗装のところをグリーンにした特別塗装の、ボンバルディアDHC8-Q400「エコボン」が、舞い降りてきました!
グリーンのANA機、ブルー塗装の機体とでは、だいぶイメージが変わりますね。
続いて、ボーイング787-8も飛来。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
「ドリームライナー」の愛称が付けられている、ボーイング787。
胴体を延長したタイプの787-9と併せて、最新鋭の機種ですね。
「787」の数字も鮮やかな、ボーイング787の胴体先頭部分。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
ズームも、快調に作動しています(当たり前ですがw)。
ボーイング777よりも、一回り小ぶりなボディのボーイング787。
個性のあるシルエットで、存在感は抜群。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
ボーイング787は、目の前のスポットへと、入ってきました!
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
やはり、近くで見ると、迫力が違いますね。
この、磨き上げられたかのような、ボディの光沢の様子が素敵でした!
ボーイング7878がスポットインする間にも、続々と飛行機が到着します。
別のスポットには、ボーイング737-800が。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
飛行機の運航を支えている、様々な人々の姿を普通に見ることができるのが、飛行機の魅力の1つでもありますね^^
最初に撮影した、ボーイング777-200が、出発の時刻となったようです。
トーイングカーに押されるプッシュバックで、スポットを離れます。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
ボーイング787(画像の左)とボーイング737(画像の右)の主翼の先端が写り込み、図らずも3機種の主翼の形状3様が一堂に会した画像となりました。
離陸のために滑走路の端へ向かう、ボーイング777-200。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
手前の小型機(ボンバルディアCRJ)と比べて、機体の大きさがまるで違いますね!
間もなく大空へ飛び立つもの同士。
互いに、「行ってらっしゃい(^o^)/」と、挨拶を交わしているかもしれませんねw
ANAばかり撮影していた(ANA発着の南ターミナルからの撮影なので…;)ので、JALのボーイング777-300も撮ってみました。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
ANAのスター・アライアンスに対して、JALはワンワールドのメンバー。
ということで、こちらも、その特別塗装機。
ボーイング777のロングボディタイプの777-300、777-200と比べて、機体の印象もずいぶん変わってきますね。
ANAのボーイング777-200が、テイクオフ!
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
やはり、飛行機は空中にある方が、絵になりますね。
続いて、JALのボーイング777-300も、目的地へ向けて、離陸していきました。
(画像クリックで、別ウィンドウが開きます)
JALの象徴「鶴丸」の垂直尾翼も誇らしげに、純白のボディが優雅に飛び立ちます。
…ひとしきり飛行機を眺めて撮影した時間を楽しんでから、展望デッキを後にして、京都へと戻りました。
新コンデジの感覚も実感することができて、気分も上々♪
飛行機を眺めていると、自分もこのまま搭乗して、そのままどこかへ赴きたくなってしまいますw
出発まであと1ヶ月となったスペイン行に向けて、ますます気持ちが高揚した、伊丹空港での飛行機鑑賞でした。
昨日、私もエアポートの中のカフェでコーヒーを飲む機会があり、到着、出発、の時刻掲示板を見ているだけで何処かへいってしまいたくなりました。
スペインには6月から9月にかけてしか行ったことがないのですが、いつの日にか、寒い時期にカタルーニャ地方を訪れてカルソッツを食べてみたいと思っています。
空港の、心を浮き立たせるように高揚させる独特の雰囲気、いいですよね!
やはり、大空へと飛び立つ場であるということが、旅立ちへの憧れを掻き立てるのかもしれません。
カタルーニャも美食に溢れる地、思い切りグルメを楽しみたいです。
カルソッツは…私には、ハードルがとても高そうです。。。
進化続けるコンデジ、買ってすぐに持って行ったので失敗減らす為にAutoのみ使用です・・・^^;。
taろうさんの様に練習も兼ねて事前に使いこなせるようになる方がいいですね。
飛行機の写真を見ると旅行に行った(行きたい)気分になりますね。
ボンバルディア、胴体着陸、車輪が出ないイメージが強く怖いです。
あと1ヶ月でスペインですね。taろうさんのワクワク度がこちらにも伝わってきます♪
私は同時期にこの787のUA便でロスです。(ワクワク度ゼロです・・・)
JALで関空-ロス線できたのに、スターアライアンスの呪縛から逃れられません(涙)
旅行前のこの時期に、コンパクトとはいえ無視できない出費は痛いですが、やはりカメラはきちんと写るもの必須ですよね。。。
メーカーも同じにして、極力扱いやすいように考えて購入しました。
飛行機の「空を飛ぶ」というイメージが、旅立ちの高揚感を誘わせているのでしょうね。
まだ時間はあるとのんきに構えて気付いたら、あと1ヶ月となっていました(^^;)
UAのロス便、787ですか…実は私が来月搭乗するANAの羽田~ミュンヘン便も787です!
JALと同じワンワールドメンバーのイベリア航空が、マドリー~東京便を開設するとかしないとか…早く実現してほしい(無理だろうけど関空便なら尚良しw)です。