一歩ずつすすんで♪

どるふぃんは元気です!

GLAY ROCK AROUND THE WORLD @大阪城ホール アンコール編

2011-02-13 20:05:00 | GLAY RATW

本編からの続き


アンコール
ここで着席~。ちょっと疲れた。ふぅって感じ。ちょっと休憩させて下さいな。えっちゃんの「何の時間ですか?」に心を和ませてもらったよ。
そしたら、HISASHIさんの誕生日が近いってことで後の方から「ハッピバースデー トゥーユー」の歌が聞こえ始め、スタンド席からは「アンコール!」が聞こえてきてた。
開場がちょっとざわめき出したから何だろうと思っていたら、スタンド席で自然とウェーブが始まってたんだよ。初めはぎこちなかったのがだんだんとキレイなウェーブになっていく。アリーナ席はそれを見ながら応援する。そう、いつもTERUさんの掛け声に合わせてやってることをファンだけでやってる感じ。
で、アリーナにもウェーブが回ってきました。私も腕だけ上げて参加した。もう全員参加です。感動した! 最後はみんなで拍手拍手。ほんとに素敵な瞬間だったな~。

で、「アンコール」の大歓声に変わり、GLAY再び登場!
JIROさんはブログに載せられるであろう写真を撮ってた。
TERUさんは、タオル丸めてステージに置き、アリーナ席目がけタオルを蹴ってたみたい。あまり見えなかった。
なぜタオルを蹴ったかという解説がTERUさんから。
「昨日、(サッカーアジアカップの決勝)日本とオーストラリアの戦い、今日ライヴあるから寝たんだけど、絶対ニュースを見て知ろうと思ってたのに、ついつい朝ツイッター開いちゃって、いい試合だったね!とか書いてあって。そのニュアンスでわかっちゃった。でもニュース見て、すごいね。あんなボレーシュート、アニメでキャプテン翼とかでしか見たことないよ。それでタオルを蹴ってみた。」
私もTERUさんと一緒で、ライヴに備えて決勝見ずに録画して寝たんだよ。TERUさんの感想が手に取るようにわかったよ。朝、延長を制して優勝って聞いたから、延長の後半だけを観て出かけたんだけど、観ててよかった。

TERUさん:なんか今日すごくいいライブだな~と思って、後ろで待ってたんだけどみんなウェーブやってたんだね。ウェーブも一つのエンターティメントになるんだなとみなさんに教えてもらいました。ありがとうございます。でも今日はやりません。
お客さんが「え~」って言ったので、TERUさん「じゃ、1曲減らすのとどっちがいい?減らした方がいいって言う人?」もちろんシ~ン。TERUさん「じゃあ、なしですね。今度はウェーブで1曲分やりたいと思います。曲は減らさないけどね。」の言葉に拍手~。ウェーブをちゃんと見てくれてたことが嬉しい。

JIROさんが「俺、そこに歩いて行ったの覚えてる? クールにツッコんどいたから」って。
あ、思い出した! アレ、何だったんだろう?
そしたら、TERUさんの前のモニターにJIROさんが何か貼ってたらしく、大画面に映し出されました。そこにあったのは「なんでやねん」というシール。ていうか、JIROさん。そのシールどこで買ったんだろう…?(笑) すごいツッコミ用意してたな~、JIROさん! こんな和やかな雰囲気がまた良かったりするのよね。

TERUさん:7月30、31日とGLAYのFCのイベントを幕張でやるんで、ぜひ来て頂ける方は来て頂きたいんですが。FC限定ということでFCに入ってない人は帰りに入りましょう!紙に名前と住所を書けば入れます。FCに入って、7/30,31楽しい一時を過ごしましょう。

その時に、大画面にHISASHIさんが爪をいじっていたのが映って、みんな爆笑。めっちゃ可愛いHISASHIさんでした。HISASHIさんの指、女の人みたいよね。HISASHIさんが前に出てきた時に見えたけど、私の手よりキレイだったわ(笑)
でも、なんでみんなが笑ってるのかわからないTERUさんは「どうしたの~?」だって。そりゃそうか…。こんなGLAYが好きなんです。

TERUさん:今日という日を大事にしてほしいそんな曲です

1.月の夜に
えっちゃんに立つ?って聞かれたけど、ラストの「BELOVED」大合唱のために体力温存。
着席してました。それまで4曲立ってたし…
あ、SEIさんのアコーディオン弾く姿見れなかったけど。

MC
TERUさん:生ぬるいのもここでお終いだ。それじゃ、JIRO!

2.SHUTTER SPEEDSのテーマ
JIROさんが中央のマイクスタンドのところに立ち「なんでやねーん!!」の雄叫びから曲へ突入!
「人騒がせな~」のあと、「大阪~」って叫んでくれてたよ。

3.ACID HEAD
おー、この曲! TAKUROさんのいつものパフォーマンス! カッコいい~。
TAKUROさん、よく見えました。赤い衣装が似合ってた。この時まであまり見えなかったんだよね。
でも、この辺はもう覚えてないことが多いかも。もうすぐ終わっちゃう~という思いで、必死にメンバーを追ってたんだけど、必死すぎたみたいで逆に覚えてないという…。まぁ座ってたから余計状況がわからないこともあるけど。

MC
TERUさん:みんなほんとにありがとう!ほんとに素晴らしいツアーでした。毎日笑顔笑顔で。前回のホールツアー、今回のアリーナツアーでこの曲をEXPOで一緒に歌おうという夢を持ってやってきました。みんなもEXPOで一緒にこの歌を歌うという夢を持ってくれたら嬉しいです。

4.BELOVED
ここで、私も起立。
私とGLAYを出会わせてくれた曲を、GLAYとGLAYが大好きな人達と一緒に歌える幸せ。
しかも、EXPOで一緒に歌うという夢を与えてくれたGLAY。本当にGLAYのファンでよかったよー。EXPO行きたいな~。
もう最後の最後だから、TERUさんの姿をこの目に焼付けようと思って、ひたすらTERUさんを見つめて歌いました。
DVD観てる時は感動で泣いてしまうこともあるんだけど、この時は幸せや嬉しさが勝っていて、笑顔で歌ってた。
なんかね、ライヴが本当に楽しくて、涙は出なかったよ。今みたいに思い出してる時の方が泣きそうです。






TERUさん:みんなほんとにありがとー!最高に楽しかったー!大阪がもっともっと好きになったぜー!ほんまに好きやねんー!また必ず会いにくるからね。ほんま好きやでー!
「いってきます」「いってらっしゃい」は「また会えるおまじないの言葉」に変わったとのこと。いいよね~。GLAYらしくて嬉しい。
メンバーのMCはTERUさん、JIROさん以外はなしでした。でも、それぞれのパフォーマンスから思いは十分伝わってきました。
最後、ステージに残ったTAKUROさん。深々とお辞儀をして。去り際のいつものポーズでステージを降りてライヴは無事終了です。





いや~、楽しかったよ~。今回はみんなと同じように自分も楽しむぞ~っていう気持ちが強かったと思う。だから、余計に楽しかったんだと思う。ライヴ初参加の前回は夢の中って感じ。GLAYとファンのパワーに圧倒されてたんだなーって、二度目のライヴに参加して改めて思いました。今回は覚えてることも多いしね(笑)

ツアー最終日近くのライヴに参加して思ったのは、ツアーの初めの頃から繋いできたGLAYとファンの思いがあるんだなってこと。そのことをすごく感じました。アンコールのウェーブの時もみ~んながライヴを盛り上げよう、楽しもうっていうことの現われだと思う。そして、それを受けとめ合えるGLAYとファンがいる。GLAYファンの素晴らしさにも感激。そんなファンがいるGLAYを誇りに思います。GLAYのライヴ会場はなんて素晴らしく暖かい空間なんだろうって、本当に感動した。



ツアー終了後、TERUさんがモバイルのコメントで「一番よかったのは笑顔が多かったこと」って語ってたけど、その言葉を実感できる喜びで、私泣いちゃいました。ライヴ中は泣かなかったのにね(笑) 本当にこのツアーに参加できて幸せでした。
笑顔、元気、勇気、幸せ、一体感、絆…
ライヴのことを思い出しながらこの記事書いてたら、そんな言葉が浮かんできた。
「GLAYがいると何でもできそうな気がする」って前に書いたけど、GLAYから発せられるパワーはすべてがプラスのものなんだなーって思った。
GLAY、サイコーです!! 素晴らしい感動をありがとうございます。 これからも愛し続けますよ~(´∀`*)
この感動、新たな夢を胸に、これからも顔晴っていきます。




長い文章、最後まで読んで下さった皆様、ありがとうございました。

乱文、お許しを…








GLAY ROCK AROUND THE WORLD @大阪城ホール 本編

2011-02-13 20:03:00 | GLAY RATW

でこぼこコンビの記事にコメント下さった皆様、ありがとうございました♪
皆様のコメントを読ませていただいて、私の思いは伝えられたと感じています。
なので、お返事はいたしません。ご了承くださいませ。


その記事をアップしたら、今回のライヴレポを書き切ってしまったような気持ちになってしまった。
それだけ えっちゃんとのことが大きかったってことだな。



だけど、まだまだ語り足りないので、レポに突入します。
TERUさんのMCの内容などは正確性に欠けますが、寛大に受け止めて頂けるとありがたいです。
乱文、長文 お許しください。


では。

GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD @大阪城ホール 2日目 2011/1/30


開演前から熱気ムンムン。
時間が過ぎても始まらないために、開演を催促するように客席から拍手が起こり出す。
(モバイルのレポートによると)16:10。会場が暗くなった瞬間、大きな歓声が!
大画面にメンバーの名前などが映し出されていた様子(えっちゃん解説中。DVDにて確認します)
思い切って立った直後くらいに一瞬暗くなる。
明るくなったら、GLAYの4人のシルエットが現れ、大歓声。
かっこいい。この時点で最高にかっこいいよ~!!
メンバーがゆっくり定位置に着いたら、1曲目のイントロが流れ出す。

当日まではセットリストなどのネタばれなし、我慢の子でいた私。
ある拍子に目にしたセットリスト、幸い見たのは1曲目だけ。この日もそうかもと思っていたら、その通りだった。

1.シキナ
ついに始まった~!
なんかホントに夢みたい。TERUさんが目の前で歌ってるなんて…。
「おおさか~」とか…TERUさん言ってくれてた気がするけど、興奮しすぎて覚えてません(つд⊂)
TVでチラッと見た衣装を着たTERUさんがいる~。
本物だよ~。もう嬉しくて嬉しくて。めっちゃ笑顔の私だったよ。

2.汚れなきSEASON
私は着席。周りが見えない。
ここで、私の「TERUさん、どこ?」発言、えっちゃんにJIROさんの名前を聞かれる。
JIROさんのかっこよさを再認識した。笑顔もぴかぴか輝いてた。
ホントに若~い! グレーのスーツがめっちゃくちゃ似合ってたなぁ。

(ファンの方のブログより。TERUさん:最近、髪型に色気が出てきたぜ!Come on! TOSHI!!)
確かに言ってた!言ってた! あ~、もっとしっかりTOSHIさん見てればよかったな。TOSHIさんは座ってちゃ全く見えないし、起立した時はどうしてもG4を目が追っちゃって…^_^;

3.誘惑
わぉ! ここで『誘惑』なんだー。もうノリノリです。
この曲が聴けるとは! この嬉しい驚きはその後何度もやって来たんよねー。
斜め前のファンの方がめっちゃ踊ってて、それ見て私のテンションもますます上がってくる。

MC
TERUさん:
OK!大阪ー! 地方でのライヴ最終日。ほんま熱いで! 長かったような短かったような旅でした。大阪でツアーが始まり、地方の最終日ここ大阪で終われるのは俺達にとって幸せなことです。ほんまありがとー!なのでその感謝の気持ちをたくさん詰め込んでみなさんに届けたいと思います。しっかり受け取って下さい!ほな、次の曲行くで。ええか?ええのんか?

この「ええか?ええのんか?」って言うのが色っぽい声で、妙に照てれてしまった。
前日の生放送のバギクラ(JIROさんのラジオ番組)で「TERUさんの関西弁のイントネーションがおかしいです」etcと言うメッセージが届いてます、とJIROさんが紹介してたけど、私はとにかくTERUさんが関西弁を話してくれることが嬉しかったよ。しかも生で聞けて! この後もけっこう使ってくれてた。その話そうとしてくれる気持ちが嬉しいんだよねー。

4.WASTED TIME
この曲好きだなぁ♪ なんだかとっても優しい気持ちになる。あぁ~幸せ~。

5.Cynical
ツイッターのフォロワーさんが『Cynical』のことつぶやいてたから、もしかしたらライヴでやるのかなぁなんて思ってたんだけど。
まぁ この時はそんなことは忘れてて、「Cynicalや~ん♪」って盛り上がってた。

6.口唇
そして、この曲が聴けるとは!第二弾(笑)
「Cynical」以上にテンション上がりまくる。しかもね、『誘惑』と『口唇』を一気に聴けるなんてね。嬉しすぎ(*´∀`*)

この辺は着席してた。けど、しっかり手振りしてたよ。隙間からメンバーを探しながら…

MC
TERUさん:今日はGLAYのすべてを吐き出すんで、受け取ってください。
(GLAYが吐き出すって…? なんかニュアンス違う気が…って思ってたら)
吐き出すと言っても、汚いものじゃないから。GLAYが吐き出すものは、清涼感たっぷりなんで、安心して受け取ってください! α波が出てるっていうか…訳わかんなくなってきちゃった。

てTERUさん、自分でフォロー入れてた(笑) TERU語録に追加しとこっと。
そしたら、後ろからJIROさんがTERUさんとこに近づいてきて、なんにも言わずにモニターに何かしてたんだけど、何をしてたかわからない。真相はアンコールのMCでわかることになります。

7.遥か…
「優しい曲を届けます」というMCの後の『遥か…』
ここで、えっちゃんが私を膝の上に乗せてくれた。目の前にGLAYがいて、えっちゃんの優しさにも触れて、泣きそうになった。

8.Precious
ちょうどTERUさん越しに、SEIさんがサックス吹く姿を見ることができた。
やっぱり名曲。TERUさんの歌声に酔いしれてた。

9.風にひとり
ここで『風にひとり』とは! 『Precious』の余韻に浸る暇もなく…。
ここで、えっちゃんが席を替わってくれる。「こっちの方がTERUさん見えやすいかも」って。
その通り、定位置に着いたTERUさんがより見えるようになったよ。
えっちゃん、ありがとう!

10.AMERICAN INNOVATION
きたー! タオル回せ~。(私はあまり上手く回せないけど、心の中では思いっきり回してたー)
TERUさんの「OK!大阪!次はおまえらの夢と希望が詰まった両手で、ステージに夢と希望を届けてもらおうじゃないか」の言葉で手拍子へ。
TERUさんとTAKUROさんの巻き舌の部分があると言われてますが、前回の時はなかった気が…。でも、この日はバッチリわかりました。ここなのね、確かに巻き舌だわ。こういうことだったのかと納得。
最後、TERUさんの「ほんま好きやねん!」に、キャー! あ~もうデレデレでした~。

11.週末のBaby Talk
この曲、大好き。夏になると必ず聴いてるもんなー。
途中で「しゃがんでジャンプ」っていうコーナーがあった。
大画面に映るイラストのGLAY4人と一緒に、「しゃがんでしゃがんでしゃがんで、ジャンプ!」していくんです。
目の前にいるTERUさんが「しゃがんでしゃがんでしゃがんで…しゃがんでしゃがんで…」って、お尻フリフリしゃがんでいく姿。どんだけ可愛かったかー(´∀`*) 何回もお尻フリフリしてくれた。TERUさんもすっごい楽しそう~♪ あの嬉しそうな笑顔が忘れられません。
みんなしゃがむからTERUさん丸見えだしねー。この時が一番よくTERUさんが見えました。

MC
TERUさん:みんな、付き合ってくれてありがとう。これ、全国でやってます。感謝し切れない思いを、僕達は音楽に託し届けてきてるんですがこの曲で最高の愛情を届けたいなと思います。
きっとこの曲はみんなの中でたくさんの思い出を作ってくれた曲だと思います。
(てことは、もしかして次の曲…って思ってたら)

12.HOWEVER
うそ~。この曲やってくれるんだー。この曲が聴けるとは!第三弾(笑)
えっちゃんが一番よかったって言ってくれた曲。この日聴けるとは思ってなかったよ。
GLAY、本当にありがとう!!

13.時の雫
この曲もかなり好き。
これ聴くと、XーRATEDのラストを思い出すんだよね。
そんなことを思っていると、歌い終わったTERUさんがマイクスタンドを後ろへ。マイクだけを持って戻ってくる。

14.Satelite of love
噂は行く前から耳にしていた。この曲のTERUさんはすごい!、と。
本当にすごかった。ラストの大サビのところでは膝をついて、マイクを両手で持って、魂込めて歌ってた。TERUさんの魂が見えた気がするもん。正直、なんて表現したらいいのかわからないのよね。そのくらい心が震える歌声だった。
私、拍手するの忘れてたもんな。すべての人達がそうだったんじゃないかって思うくらい、TERUさんの歌声は素晴らしかったです。あんなに引き込まれたのは初めてでした。あの場所にいて肌で感じられたことが幸せ。そんなことしか伝えられなくて、すいません…。

MC
TERUさん:今までで一番気持ちの入った『Satelite of love』でした。次はみんなのパワーをもらって俺が復活する曲です。俺達はおまえらが欲しいんだー!

15.FAME IS DEAD
このフリなら、やっぱりこの曲よねー!
ここでも『Satelite~』の余韻に浸る暇を与えてくれないのね。それがGLAYのいいとこなんだけど。

16.ビリビリクラッシュメン
この曲が聴けるとは! 第四弾。イントロ聴いた瞬間。えっちゃんに「立つっ!」て言ってた(笑) ここから本編ラストまで起立状態。
TERUさんとJIROさんのパフォーマンス見ないとね。ここで見れるとは本当に思ってなかったよ。

17.彼女の“Modern…”
「ビリビリ~」が終わって次の曲を待ってたら、TERUさんがモニターの上に立って、いつものポーズ。
すぐにタイトルコールせず、2秒ほど間をおくもんだから、「TERUさん、早くコールして~;」という雰囲気が会場に溢れてた。
そして「かのじょのモダ~ン」というTERUさんのコールでイントロが流れ出す。
私ね、立ってる時はバランス取るために前のイスの背もたれを持ってたから 手振りはできなかったんだけど、ここでは一瞬やってたなぁ。
右側でえっちゃん支えてくれてたから左腕で手振りしたら、隣の方の手に当たっちゃって…すみません(^_^;  ライヴ後に謝りました。「いいですよ~」って優しく返していただきました。ありがとうございます。

18.GREAT VACATION
「バケーションはまだまだ終わらないぜ~」 前回のライヴを思い出してた。また来れたことに感謝!

19.Chelsea
TERUさん:本気で愛してくれるみんながいるから、俺達は強く生きていける、そんな歌を最後に一緒に歌って欲しいと思います、『Chelsea』
歌の中で歌詞に合わせて「本気で愛してくれる人がいる だからこそ生きて行ける、そんな歌だー!」って叫んでくれた。この曲ますます好きになった。
ここで、金テープをゲットです。

「大阪、ありがとう~」 GLAYとはいったんお別れです。



アンコール編に続く…