JAZZというジャンルの音楽にはあまり関心がなかった。
フュージョンってジャンルは多少聴いていたが、フュージョンってJAZZなんだかROCKなんだかよくワカラナイ。(融合って意味らしいが)
JAZZの定義ってなんだろうと思ってネットで調べても曖昧だし、楽譜の読めないボクはイマイチよく理解できない。
聴いてて心地よいのがJAZZなのか。
なんで急にJAZZのハナシなのか?
それはある日、何気に録画していた‟東京JAZZ2011”。
そこで、久々にお気に入りミュージシャンに出逢った。
その名も
上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト
いままで聴いていたジャンルの音楽なんかもうどうでもいいってほど衝撃的だった。
可愛らしいルックスにX-JAPANみたいなヘアースタイル。その細い腕から叩きだされる上原ひろみの迫力あるピアノ。見た目と演奏のギャップが大きくて魅力的だ。
他のメンツもスゴい。
BASSのアンソニー・ジャクソンは、目をギョロギョロ、口をパクパクさせて深海魚のアンコウみたいなんだが演奏はスゴイ。ドラムはあのサイモン・フィリップスだ。
あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、
あのサイモン・フィリップスっていわれてもわからないんですけどぉって人のために少し...
かつてはJEFF BECK様とご一緒したり、TOTOに最近まで在籍していたりと、まぁスゴイひとなのだ。
それからこのトリオがズーッと気になっていたんだが、なかなか生の演奏を聴くチャンスがなかった。
それから3年目にしてやっと聴きに行けることになり、で気合いをいれて東京国際フォーラムSS席を予約した。
しかし、さっきファミマでチケットを引き換えて来たチケットを見て愕然とした。
SS席なのに後方の端っこではないか(T_T)。
人気があるアーティストだから後方というのはワカる。だが、せめてSS席は中央よりにして欲しいな。
上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト - 「MOVE」ライヴ・クリップ
ついでに、にがうり太郎がサイモン・フィリップスをスゴイと思ったのはこの曲。
Space Boogie - Jeff Beck
フュージョンってジャンルは多少聴いていたが、フュージョンってJAZZなんだかROCKなんだかよくワカラナイ。(融合って意味らしいが)
JAZZの定義ってなんだろうと思ってネットで調べても曖昧だし、楽譜の読めないボクはイマイチよく理解できない。
聴いてて心地よいのがJAZZなのか。
なんで急にJAZZのハナシなのか?
それはある日、何気に録画していた‟東京JAZZ2011”。
そこで、久々にお気に入りミュージシャンに出逢った。
その名も
上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト
いままで聴いていたジャンルの音楽なんかもうどうでもいいってほど衝撃的だった。
可愛らしいルックスにX-JAPANみたいなヘアースタイル。その細い腕から叩きだされる上原ひろみの迫力あるピアノ。見た目と演奏のギャップが大きくて魅力的だ。
他のメンツもスゴい。
BASSのアンソニー・ジャクソンは、目をギョロギョロ、口をパクパクさせて深海魚のアンコウみたいなんだが演奏はスゴイ。ドラムはあのサイモン・フィリップスだ。
あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、あのー、
あのサイモン・フィリップスっていわれてもわからないんですけどぉって人のために少し...
かつてはJEFF BECK様とご一緒したり、TOTOに最近まで在籍していたりと、まぁスゴイひとなのだ。
それからこのトリオがズーッと気になっていたんだが、なかなか生の演奏を聴くチャンスがなかった。
それから3年目にしてやっと聴きに行けることになり、で気合いをいれて東京国際フォーラムSS席を予約した。
しかし、さっきファミマでチケットを引き換えて来たチケットを見て愕然とした。
SS席なのに後方の端っこではないか(T_T)。
人気があるアーティストだから後方というのはワカる。だが、せめてSS席は中央よりにして欲しいな。
上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト - 「MOVE」ライヴ・クリップ
ついでに、にがうり太郎がサイモン・フィリップスをスゴイと思ったのはこの曲。
Space Boogie - Jeff Beck
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